2019年6月 4日 (火)

5/7のこと

2019/5/7
もう一月近く前の夜空
Enshuusp
EOS RP/smc PENTAX-DA FE 1:3.5-4.5 10-17mm ED[IF]改(推定8㎜ F2.8)/120sec  ISO400
2019/5/7 21:00- POLARIEにて追尾

5/7、新職場に赴任。借りてきたネコ状態。
新鮮でもあり、以前別の職場で一緒だった人も複数いらっしゃって、既視感もあり・・・。
あれから一月、一通りこなれたかな、というところ。

実は3月初頭、娘引っ越しのどさくさに、車上で現金を盗難された。管理が甘かった。
EOS Rと交換レンズいくつかを手放すしかなかった。

再起のめどは立ち、まだ出した中古のブツは残っていないかと見に行ったが、売れていた。
(数日前まで見かけたが)

EOS Rは中古じゃないと予算的に厳しい。
え、EOS RP?
うーん。電池容量がね。シャッタースペックがね(1/8000→1/4000)。EVFドット数がね。

それでも、と試しに握ってみた。軽い。
シャッター切ってみた。プツッ。切れ味はないけど軽い感じでいいじゃん。
EVFを覗く。EOS Rほどのシズル感はないし、少し倍率も小さいが、意外と悪くない。
スダレじゃりじゃり感は目立たないし、視野の歪曲も少ない。
本来、そんなに高速な被写体が相手じゃないし、4fpsあればまあ。

EOS Rは挑発的な操作性(これはこれで慣れれば応用は効くけど)だったが、RPは割と直感的な、従来通りの操作性。
スペックばかり気にしていてろくに写真も撮らないカメラジジイになるのも、趣味だから構わないが、EOS RPで気楽に写真を撮る行為に回帰するのもいいのかも。
高校の写真部のころASAHI PENTAX MEでそうしたように。

ということで、RPにした。電池だけはEOS R用のLP-E6Nがいいと思うけど。

さて、その大きさ。
ようやく銀塩時代のコンパクトな一眼レフ並みの軽快さが戻ってきたと感じる。

Eosrp_mz5_2

背は低い”ペンタ部”のせいでむしろEOS RPのほうが低いほどだ。

Eosrp_mz5_1

暗所AFがEOS Rより1EVデチューンされている。画素ピッチはEOS RPのほうが広くて高感度は同等以上のはずだが。
これは、差別化のためだろうな。
EVFで夜空を覗いた感じでは、EOS R並みに星は見えた。
MF拡大で星にピント合わせをする場面では、むしろRよりRPのほうがオーバーゲインでなく、ピントの芯が出しやすかった印象だ。

また、AWBで長秒時、EOS RPの夜空の色味はEOS M6と同傾向で、いじらずにナチュラルな色になる傾向だった。
EOS RはややピンクがかるEOS上級機共通の色味だったような気がする。

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2019年3月10日 (日)

岩本彗星(C/2018 Y1)

せっかくEOS Rを得たのだから、久しぶりに天文趣味を再開することとしようか。

2/24夜の撮影。

Iwamotos

EOS R  EF50mm 1:1.8STM  (F4)/30sec ISO3200
2019/2/24 19:44-
SPACEBOYで追尾

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理想の24mmを求めて(?)

流星群の捕獲は経験上24㎜の画角が有効。
それより広角のほうが画面のどこかに入る確率は、もちろん大きい。
が、軌跡は短く、写りも貧弱。
ということで、まず考えるのは単焦点24㎜。
Canon純正ならEF24/2.8 IS USM。だが、どうも隅のコマと周辺減光が・・・。

むしろ標準ズームのワイド端。
RF24-105mmが期待通りのうつりならそれが一番手っ取り早い。
車も売却した勢いで、RF24-105㎜か・・・。

Ilumitest

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2019年2月 8日 (金)

EOS Rの連写性能(覚書)

ワンショットAFなら8fps
サーボAFなら5fps
せめて、単純に考えて、EOS kiss Mのサーボ時7.4fpsを超えてほしかった。
実際のところどうなのか。

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2019年2月 7日 (木)

EOS Rのダークノイズ

これは、我が家に来た機材の通過儀式。
いつもの通り、ISO1600、5min、常温おそらく18℃前後。

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2019年2月 6日 (水)

EOS Rの高感度NR

 フルサイズの高感度特性と明るいレンズの手振れ補正(公称値5段)で、こんな夜景も手持ちで撮れるとは、フィルム時代には考えられないことだ。

Eosr_all

EOS R/RF35mm 1:1.8 MACRO IS STM/F2.5 1/80sec ISO8000 RAW

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EF 24-85mm 1:3.5-4.5の点光源特性

 今一番欲しい焦点域は(フル換算で)24mm。
流星捕獲率もいいし、昼間のダイナミックな構図にも有効。
あれこれ考えたが、現状予算の問題抜きにすれば一番近道はRF24-105mm 1:4Lか・・・。
フルサイズの力を十分に発揮するには、おいしいレンズを奢ってやらなければならない。・・・高価で大きく重く、結局ろくに使わずに売却してしまう危険がある。

 もっとおおらかに構えて、四隅が多少緩くてもいいじゃないか。味を楽しもう。ということで表題のレンズ。もはや前世紀のレンズ。

Ef2485view

中古良品が数千円で手に入る。 

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2019年1月 8日 (火)

RF35mm F1.8 MACRO IS STMの点光源特性

 申し合わせたように、Nikonのミラーレスにも35mm F1.8が出た。
向こうのは、EDレンズ2枚に加え、非球面レンズ3枚を奢った力作で、開放でも高い点像再現性を謳っている。S‐Lineということでお値段的にも相当格上。

  我がRF35mmはどうなのだろう。RF初回製品の中で、唯一欲しいと買えるが両立するレンジで、選択の余地はなかったが。

Rf35rear

このレンズ、かなり後玉が突き出ている。
レンズ枠の一番飛び出ている場所は、マウント面から9㎜(物差しによるアバウトな測定)ほどもある。
撮像面からのバック寸法は11mmしかないことになる。

Rf35front

 前玉は小さく、チープなレンズの装い(笑)
手振れ補正をONにして前から眺めていると、手振れ補正レンズが結構ダイナミックに動くのに驚かされる。

 対するNikonのZ35㎜ F1.8の光学系配置は、は割と今までの積み重ねの延長線にある感じだ。

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2019年1月 7日 (月)

1/6部分日食

テレビの天気予報で知るまで、完全にノーマークだった(苦笑)
観測や撮影には、何といっても減光処置。
ND100000・・・10万分の1に減光するほぼ真っ黒なフィルター、どこに行ったっけ。
出てこない。
急きょ、即席でリポDのビンに灯油を入れ、軍手を破いて芯にした灯油ランプでガラス板に煤を付け、
なんちゃってND100000(笑)
良い子の皆さんは、必ず正しく製作された減光フィルターをご使用ください。

Nd105

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2019年1月 5日 (土)

smc PENTAX-DA FE 1:3.5-4.5 10-17mm ED[IF]の円周魚眼化

 表題のレンズをフルサイズで普通に使っても、以下のようになる。

Full_ex10

PENTAX *ist  (フィルムカメラ) 当該レンズの広角端10mm

 花弁型フードを切り取ったとしても、イメージサークルは30mm程度と推測され、円周魚眼にはならない。

 だが、ミラーレスなら、後玉が少しぐらい飛び出しても問題ないはずだ。
そこで、改造を試みることにする。いつもの通り、自己責任で・・・。

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