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2005年11月30日 (水)

遠ざかる火星

肉眼では、まだまだ明るい火星ですが、徐々に遠ざかりつつあるようです。12月に入ると急速に遠ざかっていくようなので、もう少し継続観測したいものです。

11・22(21:17頃)                                      採用画像数n=479

mars051122_re3

11・24(23:32頃)                             採用画像数n=581

mars051124_re3

11・25(22:34頃)                                                               採用画像数n=528

mars051125_re3

比較11・7 (23:02頃)                                                         採用画像数n=529

mars05117_180_re3

共通データ:高橋MT-160望遠鏡(f=1000mm) smc PENTAX O-7接眼鏡+SHARP VL-NZ10ビデオカメラ望遠端でコリメート ビデオシャッター速度1/180sec 録画時間約28秒(記録画像数850コマ程度) Registax3で画像処理、Picture It!でリサイズ、縦横比調整。(横方向はトリミング無し)

同じ光学系で同じ拡大率で撮影していますが、やはり、11月7日(衝)の頃と比べると、一回り小さくなっています。

シーイングは11・22・・・余り良くない、11・24・・・比較的良好、11・25・・・悪い です。

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コメント

下の画像と見比べると、どんどん遠ざかっていく様が良く判ります。
模様くっきり、お見事です。
火星も彗星も流星群も、ピークを過ぎると何だかちょっと寂しい気分になりますね。

投稿: Fuuma-mfuk | 2005年12月 1日 (木) 22:40

>Fuuma-mfuk様

小学生の夏休みの研究課題のような観測記録です(笑)

#模様・・・やはりシーイングが 鍵を握っていいるみたいです。11・22は没の画像も多かったですが、いい時の画像は一番よかったように思います。11・25は、一見してダメでした。12月になると当地では、透明度は良くてもシーイングがつらくなります。

12月以降、急速に視直径が小さくなるようなので、寂しさを味わえるように(?)もうしばらく観測してみます。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2005年12月 2日 (金) 12:07

よい天文教材になりますね..

私は3回の観察だけで、いずれもまともな画像にならず、
あっさり諦めてしまいました。

季節風(ジェット気流)が厳しい時期に入り、すっかり
忘れ去ってました。m(_ _)m

投稿: Ken28 | 2005年12月 2日 (金) 22:29

>Ken28様

無駄な余白(余黒?)が多くて、向きも揃っておらず、小学生の観察日記程度です(笑)
ちゃんと画像処理して、せいりしないといけませんね(^^;)

#季節風:冬の北陸自動車道で富山を通過したことがありますが・・・吹雪に雷、とても怖かった記憶があります。
当地も今朝は雪がちらつき、あわててスタッドレスタイヤに履き替えているところです。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2005年12月 3日 (土) 09:25

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