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2006年1月24日 (火)

カノープスハント・・・リベンジ編

今日(1/23)はいい感じに晴れてきました。きっと見えるに違いない。

cano06123_w

1月23日 21:47から201sec露光 小諸市菱野にて:PENTAX  *istD/smc PENTAX-FA☆ 1:2  24mm  AL F5.6 /ISO200 RAW  SILKYPIX  とんがり屋根は小諸高原美術館です。

あっさり見えました。(喜) 鼓動は高鳴り、寒さも忘れ見入ります。レンズキャップすら落ち着いて外せません(笑)。

「カノープスとの別れ」 22:01から281sec露光 

cano06123mag

smc PENTAX-FA  1:2  35mm  AL F3.2撮影の画像を強拡大

もう一つの課題であった富士山とのコラボですが・・・難しいことが分かりました。ここからでは富士山の上を弧を描いていくような構図は無理でした。カノープスの出現は富士山よりだいぶ西よりです。また、富士山を照明する適度な月齢の月がないと、町明かりに溶け込んで厳しいです。上画像にも左隅近くにうっすらと富士山が写ってはいるのですが。。。

21:23ころ見えているのに気付きました。山の端がすぐ近くなのでぐんぐん動いていくのが肉眼で分かります。これで焦ってしまうのですが、じつは割合長い間見えているものです。そして22:06頃、八ヶ岳の裾野にすっと突然消えていきました。鼓動の高まりは止み、元のおじさんに戻りました(笑)

天体写真PEOPLEのカノープスにTBです。

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コメント

ついにカノープスとご対面ですか!おめでとう御座います!
これで長生きできそうですね(^^)/


私はまだ見たことがありません。。。一度見てみたいです!
でも見るには視界の開けた場所を探さないとだめですね(^^)

投稿: yoshi | 2006年1月24日 (火) 02:21

>yoshi様

ありがとうございます。今年3度目の正直です。うーん、長生きはできるかな?

一度ご対面してみてください。だんだんと宵の口の見やすい時間帯になってきました。南に開けた海岸なら見れると思います。今話題の?六本木ヒルズからでも見えるみたいですし・・・
yoshi様の、味わいのある月夜の写真に刺激をされたせいもあるかと思いますが・・・少しずつ、地上の風景や月明かりを生かした、星景的な写真をやっていけたらなぁ、と思っています。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006年1月24日 (火) 08:29

おお、ついに捕えましたね。いやはや執念、お見事です!
南中直前でしょうか、拡大写真を拝見すると結構な高度のようですね。
> 鼓動の高まりは止み、元のおじさんに戻りました(笑)
お気持ち判るなぁ・・^^;

投稿: Fuuma-mfuk | 2006年1月24日 (火) 22:53

>Fuuma-mfuk様

今年3度目の正直です。2度目はピクセル等倍でモニタ上では辛うじて写っているような気もするのですが、確証がもてず没にしました。
やっぱりけっこう難しいものだなぁ、と思いつつ3度目では、けっこう簡単に見つかりました。
やはり、透明度如何で全く違うみたいです。

南中直前:なのだと思います。が南中過ぎには八ヶ岳の裾野が持ち上がってきますから、南中後の命?は短いようです。

野辺山スキー場の輝点のわずか左よりからひょっこり顔を出しまして、スキー場の光かなぁと判断しかねているうちに西へ西へと動いていくので、違いないと確証を得るに至りました。高度は、すれすれのようでけっこう数十分見れるわけで、それなりに恵まれているのかもしれません。

カノープスの没後は・・・他の星のまたたきも、町明かりはかわらず続いているのですが、テーマを失った単なる腑抜けなおじさんに・・・笑

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006年1月25日 (水) 09:10

おぉーっ..完璧な確認ですね..おめでとうございます。

本県では見られるスポットが限られる上にこの時期は気候条件も最悪です。
というわけで、ここ10数年見ていませんし、写真も撮ってないので羨ましい限りです。
(というわけで)
猛烈に見たくなりました。証拠画像も撮りたくなりました。
#しかし、この積雪と悪天候では...

投稿: ken28 | 2006年1月25日 (水) 22:06

今年も見事にGETされましたね。(^^
こちらの成功報告のおかげで、俄然モチベーションが上がり、何とか今年も観測に成功いたしました。
撮影条件としては、海岸で狙える当方が断然有利なはずですが・・自然が相手の上に「社会的制約」(爆)も乗り越える必要があるため、やはり困難が伴う天体ではありますね。(笑)

投稿: ich | 2006年1月25日 (水) 23:29

>ken28様

ありがとうございます。今回は、没の瞬間までしっかり見届けました。

山岳地帯ですと、少し移動しただけで見え方(山の見かけの高さ)がかなり変るようです。この翌日は、自宅のすぐそばで確認できました。が、最初、山の凸凹すれすれで明滅しているので???でした。

まして、南側に高い山地を擁していると、地理的条件、そして冬の北陸の気象条件ではハードルは相当に高そうですね。それだけに、価値もありそうです。

>ich様

ついにやりましたね。「社会的制約」は星見を職業?にでもしない限り、如何ともしがたいですね~。私はリアルタイムな職業なので、前もって仕事をやりだめしたり、中断は出来ません。泊まりの日は全くダメです。そのかわり、残業はごくまれなのですが・・・
ともあれ、これでだいぶ長生きできるはずです(笑)

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006年1月26日 (木) 07:15

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昨晩(1/23)は長野でも観察できたようです。 こちらも天気は悪くありませんでし [続きを読む]

受信: 2006年1月25日 (水) 01:08

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