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2006年2月 4日 (土)

霜切列車

169系が行く。霜の強い日は、けっこう遠くからバリッツ、バリバリッツと聞こえる。パンタグラフから強烈なアークを飛ばしながら・・・こんな写真を思い描いていた。

寒風の中を待機していて、遠くから前照灯の光で列車接近がうかがいしれる。*istDの目を覚まそうと軽くシャッターボタンに触れたつもりが・・・押し切ってしまった。シャッター速度は15秒。しかもノイズリダクションが始まって、次のシャッターが切れない~・・・あなたは何を撮りたかったのですか?もう、デジタルなんてキライ!自分がマヌケなだけなのだが(滅) 

霜切列車上り

kai9694m_0624

*istD smc PENTAX  FA35/2AL  F4.5  15sec  M  ISO200  RAW '06・2・4 5:53頃

これじゃあ169系だなんて、誰もわからない。_│ ̄│○ │││

霜切列車下り

kai9691m

1/13sec  ISO800  '06・2・4 6:27頃

冬はつとめて、と清少納言はいうけれど。ただ寒さが身にしみるのみ。失敗は成功の元、また出直します(笑)

※マヌケ追加:午後でかけようとtodayのキーをひねるも、ウンともスンともいわない。室内灯もハザードも然り。←この撮影後夜が明けて帰宅した際、車のヘッドライト消し忘れと断定。

再び_│ ̄│○ │││

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コメント

霜切列車..初めて知りました=架線のツララを落とす?と解釈してよいのでしょうか?
#何せ非電化ローカル線住人なので..(笑)
まさか客車をそのまま使うとは思ってもいませんでした。
(そのような作業は機関車だけで行うのだろうと..)
>todayのキーをひねるも、ウンともスンとも..
常時携行している発発+12V40A電源で普通車のエンジン始動可能。
#↑似非ハイブリッド車の証のためだけではありません(爆)

投稿: Ken28 | 2006年2月 4日 (土) 19:13

寒さのために手がカジカンデいたのでしょうか…。1枚目と2枚目との間およそ30分間お待ちになったのですね。お疲れ様でした。

投稿: うなむ | 2006年2月 4日 (土) 22:39

おおこのクソ寒い中ご苦労さまです。
上りの写真、シャッター押し切ってよかったと思います。暗闇で前照灯が架線支柱を照らす、流れる前照灯。これすんごくいいです。

投稿: baja | 2006年2月 5日 (日) 09:12

baja様のご意見に1票追加します。
列車そのものは写っていない(?)のに、そこを確かに走り去った明かしがある・・・そんなふうに感じました。
・・そうはいっても、作者の意図と異なった作品は、あくまでも「偶然の面白さ」以上のものではないのでしょうが。

投稿: ich | 2006年2月 5日 (日) 12:26

>Ken28様

霜切列車:文字通り、架線についた霜を擦り落とすものです。パンタグラフの先(脇)にスケートの歯のようなステンレス板がついていまして、霜をカットしていきます。
これをしないで普通の電車を走らせると、霜が邪魔してアークが発生します。巨大な走る溶接機と化して、パンタグラフが溶けて折れてしまうこともあります。架線を切る最悪なことに至る場合も。

よろしかったらこちらをご覧ください
http://shinshu-no5.cocolog-nifty.com/expshinshu/2004/10/post_7.html

ですが、残念ながらつららは切れません。まれには雨が凍って雨氷となりますが、さすがの霜切列車もダウンしてしまいます。
この点ばかりは、非電化が羨ましく思うわけであります。

普通の客車で・・・別に事業用車両を所有できれば、そのほうがいいのですが・・・鉄道は”車検”に高額な費用(ウン千万円)がかかります。●ビ会社としてはこうするしか(爆)

発発、パワフルですね~。あわれtodayのバッテリーは8.4Vまで低下していました(崩)

>うなむ様

寒さで、指先の感覚が麻痺していました。この間の30分は、車に待機したり、さそり座をみたり明けの明星を見ておりました。

>baja様

これすんごくいいです:ありがとうございます。うちに帰ってみたら、ヘッドライトの光条がうつっているのに気がつきました。本当はパンタグラフからのアークとテールライトまで写したかったのですが、欲張り?虻蜂取らず?(^^;)

>ich様

15秒も露出すれば、意図したタイミングでシャッターを切ってもこうなったかも知れません(笑)
”そして消え去っていった”というラストランならこういうのもありかな・・・いや、まだ早すぎますが・・・。
さそり座が美しかったです。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006年2月 5日 (日) 17:45

JRなどでは、霜切用のパンタを集電用と別に設置している例も多いようですが、必ずしもそうする必要はないのですね。

Primera

投稿: Primera | 2006年2月 7日 (火) 01:01

>Primera様

#集電用と別に設置:俗にダミーパンといってます。もともと1ユニットに2Panあった特急車両や201系一部や事業用車では、ダミーパンを併設することが比較的容易です。
やはり集電しながら霜をカットすることはアークによる損傷も激しいし、ダミーパンでカットすることが望ましいわけです。
169系でもダミーパン増設計画があったと聞きます。しかし、残された余命や費用対効果比がソロバンに合わなかったのでしょうか、ポシャリました。そのかわりローカル線としては長大な9両という物量作戦で・・・

カッター付はどうしても”舟”が重くなるのでパン押し上げ力を高めに設定しても、架線の硬点(セクションなど)で離線しやすいです。
VVVF車両(離線に弱い)ではダミーパン併設となるでしょうね。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006年2月 7日 (火) 10:05

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