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2006年3月16日 (木)

ステライメージ修行中(2)

「2枚加算の2組を加算平均のつもりが結局1枚」CRW_08102plus2ave
"PENTAX" Kiss Da  SMC  TAKUMAR/6×7  1:4/200 開放 68sec ISO800  spaceboyでお任せ追尾 ’06 ・2・27撮影

山に近づくと雲の中、ふもとへ降りて町明かりの影響があるし、うす雲の切れ間より、 短時間露光しただけなので、もとの星雲のイメージはとても薄いものでした。強調したいのですが、画像の荒れがひどすぎてここまでとあきらめたもの。コンポジットしたはずなのに・・・してないのだが。
ところが、同日のsilkypixで現像した同画像、ichさんの手にかかるとずいぶんと印象がよくなる。天体写真は画像処理が要なんだなぁ。

「5枚コンポジットを強調したもの」
bara5c
同日の露光60sec前後の画像を5枚合成

あらためて、コンポジット(加算平均)したもので再挑戦してみると、より強調処理にたえるようにはなった。が、やっぱり元が良くないと、滑らかな作品にはならない。当たり前のことに一歩一歩ナットクする をじさん であった。(嘲笑)

トーンカーブは立ったSの字。たくさん点を設けて、折れ線にならないように気をつけてみた。

<疑問>
4枚加算平均した画像に重み80%をつけもう1枚 と加重平均合成すると、5枚コンポジットしたことになるのだろうか。いちおう4枚加算平均より改善したと思うのですが。

頑張ってみたつもりではあるのだが・・・曰く「父さんの画像はまだ汚い、ichさんの画像のほうがきれい。」だって。

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コメント

変なことしちゃってスミマセン。(^^;
天体写真の場合、画像処理は確かに必要だとは思いますが「作りすぎ」はやはり不自然ですし、難しいところですね。
まあ個人的にはある意味で「心象画像」でいいのだろう、とも思っています。もっとも、これは天体写真に限らないのでしょうけど。(笑)

何気なく、お嬢様のサイトへのリンクが・・。
さっそく拝見しましたが、なかなか良い感じですね。ご卒業まで続けられれば、きっと良い記録になると思います。(^^

投稿: ich | 2006年3月17日 (金) 00:47

バラ星雲は、標準レンズに固定撮影でもボヤッと星雲が写るのに、望遠でのクローズアップは意外と難しい星雲..という印象です。
空の状態にも左右されやすい?という気もします。

#できましたら、貴殿の大砲での画像もアップしてくださいませ。

投稿: Ken28 | 2006年3月17日 (金) 16:02

>ich様

>変なことしちゃって・・・ステライメージの使用法を、基礎から見直す契機となりました。改めて感謝申し上げます。
このバラ星雲はトーンカーブを思いきりねじ曲げてみました。作りすぎには自覚症状があります。ひどく荒れた画像です・・・他山の石としていけにえにします(苦笑)。心象画像、リバーサルフィルムの場合は、フィルムなりの発色がありますが、デジタルではどのようにもなり、自分の心象のイメージを確立しなくては・・・。
Hαのように、見えないものはどう作り出すか、自分なりの基準が課題です。

娘ブログ:自ら希望したので、まかせてみました。いつまで続くやら(笑)。所詮小学生ですが、よしなにかまってやってください。キー入力や、デジカメ画像はリサイズを含め、自分で処理させてています。ぼかしをかけたり、フィルムからの場合は手を貸しています。
セキュリテイ上の監督はしてますが。

>Ken28様

クローズアップでは、面積の広がりが出て、輝度が低下するのでしょうか。いずれにしても、空のよいところで、もっとたっぷり露出しないといけません。

大砲でも、いずれやってみたいと思います。タイマーレリーズが実用化したら・・・ジャンクのターボタイマーが使えそう。試験中です(笑)

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006年3月17日 (金) 22:36

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