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2006年9月21日 (木)

目指せ!佐久広瀬

ESCAPE R3で初めての遠乗り。
気分的には、逃避行、本領発揮というところ。
龍岡城、この駅からJR小海線沿いにコースを取ることにした。

Tatu_1

次は、臼田。

その次は、青沼。

Ao

羽黒下、海瀬。

八千穂。

Chiho

高岩。

馬流。駅に自転車、ありえねー(笑)

Mana

小海。
ここからは、JR小海線最急勾配の33‰が続く。
我がへたれエンジンもペースダウン。
が、前2速(38T)で時々リヤが4-5速に入る。帰りに気付いたのだが、追い風が幸いしたみたい。
ただ、小海からは国道141号線しか道の選択肢がない。
トラックが、広さ充分とはいえない道を走りまくる。
肩身は狭い。

松原湖。海尻。

佐久海ノ口。

Umi_1

Umi_2

そして、次が目的の佐久広瀬なのだが・・・
ここからは小海線は国道141号線を離れ、千曲川の渓谷を橋とトンネルで縫い針のようにぬって進む。

道路は、一度(車なら)ちょっとした山を越えないと、佐久広瀬駅に行けない。
ここまでも、Av15km/h程度のスローペースでしたが、前1速、リヤ1速も多用して、5km/hにがくっとペースダウン。
どうやら登りきって、駅を目指す。

急な下り勾配。(帰りまたここを登るのかい)とは思ったが、重力から解き放たれた!
・・・が、線路に降りてみると、駅とは1キロもキロポストがずれているorz

一つ谷を間違えたみたい・・・。そんなー。

平行移動できるような道はない。また途中まで登り、下り直さなければならない。
スローペースでは227D到着に間に合わない。
激坂にパワー全開。ここまで来るにもけっこうキテいたのに。心底、疲労を感じた。
が、必要なら頑張れるものだ。無事到着。

おねいさんとおじいさんの会話が弾む・・・。

Sase_1

Sase_umi

この絵は自分的に理想郷なのです(笑)

Sase_noriba

ここまで、自宅から迷った分も含め49km。
確か、この駅、標高1100m近かったと思う。

本日Dst98.61km Tm6h05m57s Av16.2km/h Mx46.0km/h Odo479.3km

惜しくも?日車距離100kmには達しなかった。が、くたくた、というほどではなくさすがは細身タイヤと軽量車体のR3。

ちなみに体重は、チャリを始めてからもあまり減っていない(-0.2~0.4kgというところ)。
体脂肪率は測定のばらつきはあるものの22%前後と、デブの割には・・・(笑)

また、旅に出たい。

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コメント

お疲れ様でした(^^)。

「この坂を登らないと、撮りたい列車が行ってしまう」・・・という状況に遭遇したら、私も必死で登ると思います。自転車を押して歩いても、4km/hで登れるなら、さほど遅くもないと考えるはずです(^^;。

最近、自転車紀行文を読むのが楽しいです。

投稿: Legin | 2006年9月21日 (木) 22:20

山岳込み100km、サイクリングとしても一級です^^
しかも、お得意の鉄道紀行と組み合わさって素敵度最高。
目も足もきっと大満足なさったことでしょうね!

投稿: Tongchai | 2006年9月21日 (木) 23:55

9/9のコメントで

>いつか、まねして対抗してみますよ(笑)

有言実行してしてしまいましたね。

それもちゃりで佐久広瀬までですとー(゜o゜)

ここいらでそんな話を一般人に言えば馬鹿よばわりされますよね。でも私は「くー、やられたー」ですよ。

小海線の運行間隔とそして駅間の距離は自転車で廻るのが丁度よいですね。
駅前はどこも貧弱で車では駐車をするのに手間取ったりしますので撮り逃すことや、
逆に待ち時間が長くなってしまうことが多いですから。

さてこうやってPPつながり内、しかもご近所で小海線連続ポストしてしまわれると、
私の「駅シリーズ」の構想も少々かすんでしまいます。

よーし、これに負けないようにしないとなあ。
佐久海ノ口より南は紅葉でと予告しておきます(笑)

投稿: baja | 2006年9月22日 (金) 03:17

1日で100km近くの行程だと、かなりのものですね。
お天気も良し、満足度も上々だったようで何よりです。
baja様のご意見にもあるように、撮影行には車より便利そう。
こちらも少し考えないといけないかなぁ。(^^;

投稿: ich | 2006年9月22日 (金) 22:20

こんばんは。
チャリで往復100k弱。すごいです!!
しかも山登りありでとは・・。頭が下がります。(_,_)
また、ぶたっくすさんが小海線を愛しているのがよ~くわかります。
チャリで爽快に走るにはいい季節ですね。
信州の気候じゃ多少の汗もスーっと引きそうですもんね。v(^^
(都会じゃ、湿度が高くてだめだなぁ。)
体脂肪率2●%なんで・・・。
私も運動しないとなぁ・・・。(T-T);>

投稿: くまごろー | 2006年9月23日 (土) 00:18

#門外漢なもので的外れかも知れませんが..
ここで紹介されているJR車両はディゼルですよね??
白(と一部グリーン)基調の車両が明るく周囲の美しい景色に
マッチしていますね..とても眩しい&羨ましいです。
(それに引き替え)
同じくディゼルしか走らぬ我がローカル線車両の塗装色の
酷さときたら..何とかして欲しいんだけど>JR西日本さま

投稿: Ken28 | 2006年9月23日 (土) 00:24

>Legin様

このあたりは、小海線でも最も乗車密度が薄い区間でありまして、日中など一つ逃すと2時間待ちなどという事も。
普段体力トレーニング的な走りはしていないのですが、このときばかりは頑張ってしまいました。

山国は、ゆったりと流せるようなサイクリングロードがなくて・・・。

>Tongchai様

どこへ行くにも、山岳系になります(笑)
スキーなどでもそうですが、長い距離を走るうちには、自然なポジションのあるべき姿がおぼろげに感じ取れたような気がします。
ハンドル現状のままでも、サドルはもっと後方にあったほうがいいようです。(可動範囲で調整はしてみましたが、まずはシートポスト発注かも)

今、オフの真最中なのでしょうね。
休みが合えば、行ってみたかった。とひそかに思っていました。
まだ鍛え方が全然足らない=足手まといになること確実ですが。。。
いつかは輪行と組み合わせて、関東平野にも進出したいものです。

>baja様

愚行を平気でやりました(笑)
でも、身の回りには「佐久広瀬」なんて知っている人はいません。佐久市のどこかのお店ぐらいにしか。

小さな停留所は、乗用車の駐車すらためらうようなところにありますので、自転車は機動力を発揮できます。
運転間隔も確かに、自転車で間に合います。
実は、松原湖駅と海尻駅は、うっかり通過してしまいました。
谷深いところにあるみたい。。。

佐久海ノ口~信濃川上、この区間は、難工事ゆえ小海線でも最後に開通した区間のようです。
窓が開くころのディーゼルカーでは、ちょっとスリルを感じるような眺めでした。
もう一度訪れて、じっくり味わってみたいと思っています。

また、紅葉のときにでも。。。(笑)

>ich様

100kmは遠くもあり、そう遠くもないとも感じた、不思議な一日でした。
小海線の駅巡りでは、確かに自転車の機動性はメリットを感じました。山岳路で道に迷うと、疲労感はぐっと大きくなりますが。(笑)
千葉県には、サイクリングに適した道路があるようです。

>くまごろー様

小海線を愛してもいるし、また一方、ライバルだったりします(謎)
同時刻に発車する某電車とディーゼルカー、負けじとノッチを操ったことなぞ決して・・・。

すでに、信州は1000m超の標高では、長袖でした。

体脂肪率、測定数値にばらつきがありますが、20%後半が前半くらいに改善されてきた気がします。「気のせい」とか「誤差範囲」とか言うのですが(笑)

>Ken28様

以下、マニア的文章が続きます。m(_ _)m
当時新型と称されたディーゼルカー、キハ110系も導入されて十数年になります。
軽量、ターボ付き420PS(だったかな?)エンジン、変速機の多段化で走行性能は電車に負けません。78.9kmの区間で、20~30分所要時間が短縮しました。
ただ、いまでこそ安定してきましたが、急勾配で負荷が大きいためか、エンジンや変速機に保守上の苦労があったと聞きます。
新しいものを導入するときの、こういったリスクに立ち向かうかどうかが、企業姿勢だったりして・・・?

サービス向上のつもりの冷房完備と引き換えに、窓は固定化され、信州の爽やかな風が入らなくて寂しいといったクレームもあるそうです。

車体の塗り色のセンスは、JRになってから各社でだいぶ違ってきた気がしますね(笑)
某社の電車の塗装も、塗り工程の手間ばかりかかり、垢抜けません(あくまでも私見)

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006年9月23日 (土) 12:09

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