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2007年5月26日 (土)

キハE200続報

昨日は、小諸に試運転列車が2回来た。
定時運転でやってきた。

停車中は、気動車とは思えないほど静か。
思い出したようにエンジンがかかるのも、今まで出会ったときと同じ。
このインターバルは10分~15分くらいかな。

エンジン始動直後何十秒かは、カリカリ音が目立つが、その後マイルドな音に変わるのがわかった。(昔の直噴ディーゼルのいすゞビッグホーンのよう)

発車を見送ったが、パワースペックから想像するより出足の加速は軽快で、きびきびしているように見えた。

速度種別はB5aというふうに見える。aの意味は不明だが、10‰上りの均衡速度は95km/h程度ではないかと思われる。
やはりキハ110系のA7=107km/hよりは劣る。
もっとも、小海線自体の最高速度が85km/hだと思うから、線区条件にあった性能だという事もできる。

いずれにせよ、良好な運行実績を示して、次のステップの「普及」につなげて欲しいものである。

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コメント

こんばんは。
停車中はディーゼル音が無いわけでですね。不思議だぁ。<(^^
ぶたっくすさんのレポートから発車時の音を想像してみました。やはり結構静かなんでしょうか?
この音も早く聴いてみたいですね。(^-^)/
また、加速が軽快ってのもいいですね。

投稿: くまごろー | 2007年5月27日 (日) 20:06

ハイブリッド自動車の場合は発進時はモーターのようですが、ハイブリッド気動車の場合もそうなのでしょうか?
だとすれば、CO2削減に貢献している気がしますけど..(?発進時はどうしてもエンジンを吹かすため)
排気ガスのNOxや黒煙だけが問題視されがちですが、物を燃やすと必ず出るCO2を減らす方策としてハイブリッド車両はある意味で普通の(火力発電の電気を使っている)電車より進んでいるかも?という気がします。
#我が地元JRにこの先当分?永久に?来そうにも無さそうなのが残念です。

投稿: Ken28 | 2007年5月27日 (日) 21:18

>くまごろー様

停車中は、基本的には、音は電車並です。
冷暖房も電池から電源を得ていますから、ときどきエンジンをかけて充電します。このときは、やっぱりディーゼルだな、と思います。でも、じきにエンジンが止まって、元の静寂がやってまいります・・・こんな感じです。

発車時、駅ホームを離れるあたり時速30キロ?程度までは、エンジンは停止していて、それ以上の速度になるとエンジンをかけて発電しつつ、電気モーターで走行します。
エンジンがかかるまではヒュイーンと電車のように静かに発進していきます。
エンジンがかかる頃にはホームから離れていますので、騒音の面でも、駅にずっといる人にはとてもありがたいです(笑)
(が、上記の補充電のタイミングと重なることもありますので、発車時にエンジンがかかっていることもあります。)

とまあ、面白いことは確かです。
出足も、勾配区間でも、パワフルなキハ110系と全く同等な運転時分での運転を想定しているようです。要領よく良く速さを稼ぎ出している優れものかと。

>Ken28様

CO2は燃料が同じなら、燃費が良い分排出が減ると考えられます。燃費は在来車のキハ110系に比べ10%向上という事なので、その分よいわけです。

電車の電力は、電力会社に言わせれば火力・水力・原子力他のベストミックスで生産されています。原子力の環境負荷は評価が分かれる訳ですが、CO2発生の点からは優等生・・・火力もC原子の少ないLNG天然ガスが主流になってきて・・・やはり、CO2発生からは優位にあると思います。

ただし、電車も大勢乗って、一人当たりのエネルギーが少なくなって初めて環境優等生といえるわけであって、どこかの鉄道のごとく3両の電車に数人では・・・エスティマハイブリッドのほうがいいと思われます(崩)

投稿: ゆうひぶたっくす | 2007年5月28日 (月) 20:50

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