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2007年5月23日 (水)

熊倉から余地峠。。。諦め大上峠へ

前エントリより続き。
群馬県は南牧(なんもく)村から西進し、余地峠を目指した。
熊倉川沿いに、けっこうの坂を登る。

Kumakura_r

石が青いのか、水が緑というか、蒼っぽい、引き込まれるような色だ。
リヤのスポーク破断は、この直後に起きました。
隣のスポークにからめて、他に波及しないことを願って、ペースは押さえ気味に続けました。

やがて、「車はここまで」の標識があり、自転車でもためらうので、降りて数百メートル歩きましたが。。。

For_yojipass

この先まで行くなら、登山のつもりで取り組まねばならないだろうな。
このそばに象ケ滝(滝の流れ落ちる形がなんとなく象の鼻のように見える)を見る途中

Gougataki

トカゲを見ただけでびびったので、峠は目指さず、すごすごと引き返すことにしましたorz

とはいえ、信州に帰るには、どこかの標高1100m超の峠を登って帰らなければなりません。田口峠を戻るのもつまらないので、熊倉(標高約600m)から林道で大上峠(標高1110m)を通って、佐久穂町へ抜けることに。

約7kmで標高500m以上を登るので、連続急登。最低速のギヤにもしばしば落ちる。
それにしても重い。リムが振れて部分的にブレーキに当っているのだから、なおさら。(このときは知らない。知らぬが仏)

5~6km/h以下になると、リムの空洞に落ちた、折れたスポークの相棒のニップルが、ちゃかちゃかうるさい。
スピードが出ると、遠心力で壁に張り付くのか、音が止む。
こんなことに励まされながらノロノロと這い上がる。

そういえばコンビニやジュース自販機もずっと見かけない。お茶も底をついた。
まじ、ヤバイ(^^;)。
幸い、熊倉起点4km過ぎに、南牧村自然公園があり、飲み物補給は出来た。

反省:水分確保は早めに。

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コメント

山岳走られてますね^^

実は純水は青いのです。
それだけ、そちらの水はキレイだということで^^

ホイールは大丈夫でしょうか?

投稿: fukuzo | 2007年5月24日 (木) 08:57

>fukuzo様

峠に行くたびに、ヘロヘロになるのに。
なぜか、また行きたくなります(笑)
ゆっくり、心拍数あまり上げずに走ってます。

ああ、純水はやはり青いのですね。
見ているだけで心が洗われます。

ホイールは、低速走行中だったこと、その後も上り、向かい風で低速走行に終始したせいか、無事でした。
ただ、スポーク交換はリヤカセットを外さなければならず、プロに頼みました。
作業も見せてもらいました。
作業を見て、新たな虫が騒ぎ始めたような(笑)

投稿: ゆうひぶたっくす | 2007年5月24日 (木) 14:48

7kmで500m、自転車で登ったんですねー、凄すぎます。
しかもスポーク折れてるし、飲み水はないし。

私が学生の頃、アフリカンサファリ動物園で、車の冷却水がダダ漏れになったのに匹敵するようなピンチでしたね。

しかし、フィトンチッド満喫できそうないい景色ですね。

投稿: でぱいゆ | 2007年5月24日 (木) 15:50

>でぱいゆ様

平均7%・・・碓氷峠(道路)よりはるかにきつい坂道でした。
標高差500mシリーズはこのところいくつもやってますので、おおよその見当はつきました。
しかし、水分が売ってないのが計算外でした。
コンビニの一軒ぐらい、ジュース自販機の一軒ぐらいと思いましたが甘かった(笑)
こういう事も念頭において、準備しなければなりませんね。

>サファリで冷却水漏れの車
ご苦労様でした(^^;)
今回も、スポーク折れが連鎖反応で進めばどうしよう、との悪い予感がよぎりました。置いて歩いて帰るしか(笑)

投稿: ゆうひぶたっくす | 2007年5月25日 (金) 07:19

サファリだと、置いて歩いて帰るわけにもいかず(ライオンに喰われるので)、心臓バクバクでした。

飲み物がないのはしんどいですね。
以前、広島から東京まで、青春18切符で行ったとき、
やたら乗り継ぎがよくて、お茶も弁当も買えず、干からびてしまったことがあったなあ。

肥薩線の真幸(まさき)駅の硬券買うために、列車を止めて待ってくれた車掌さんみたいなのんびりしたことは、本線ではありえないですからね。
いい時代だったなあ。

投稿: でぱいゆ | 2007年5月25日 (金) 09:08

>でばいゆ様

>ライオンに喰われるので
おお、それは恐怖。
でも、このときも自転車をおりて丸腰になったとき、クマにでも出くわしたらどうしよう、という怖さはありました。
奇声を発しながら象ケ滝に向かったのは内緒です(笑)
熊倉なんていう地名もついていますし。

いまも、どこかの某鉄道のいなか駅でみる光景。
「もう我慢できない。もれちまう。」
「いいよ、その辺でしてきて。終わるまで発車待ってるからさ。」と老運転士。
トイレのない電車はなかなかつらい(笑)

投稿: ゆうひぶたっくす | 2007年5月25日 (金) 23:23

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