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2007年7月 9日 (月)

ホイールの検討

TNI号の現在のホイールは、ESCAPE R3についていたGIANT Four by Six Ⅱである。4本ずつ6箇所に集中してスポークが配置されている。

Four_by_six2

約3,000km走った今までの目だったトラブルは、リヤスポーク折れ1回、計1本。
フレは今まで特段気にしていなかったが、そういう目で見れば幾分フレている。
ただし、前から、走行時ゴロゴロ音がやや気になる。
また、カセットがやや首を振るのが気になる。
最近では、低速走行時リヤから軋るような異音も感じることがある。

このホイールは某掲示板ではけっこうボロクソに叩かれている。
41,000円の自転車についているホイールとしては、そう目くじら立てるほどのこともないと思うのだが。どのみち、現在のホイールはESCAPE R3に返還するのだし。
目が肥えてくれば、やはり不満はなくはない。

・スポークが均等に配置されていないのに真円だとすれば→リムそのものが剛体でなければならない。フレ調整も効きにくい。
リムとスポークが協調して強度を作り出すというイメージからは遠い。
リム高が約30mmあるが、エアロ効果を狙ったというよりは、とくに高級な材質に頼らずに縦方向の剛性確保のためにそうしたのだろう。→慣性効果が大きくなり勝ち、鉄下駄とはこの辺のことを言うのだろうか。
慣性モーメントが大きいという事は、悪いことばかりではないとも思うのだが。
・ハブの精度、耐久性は(お値段なりに頑張ってはいるとは思うが)、やはりイマイチ。
リムよりハブのほうが精度、耐久性の点で気になる。

そこで、こう考えた。

・スポークが均等な角度で出ていて本数の多い32Hのリム。AMBROSIOエボリューションあたり。リムとスポークが協調して乗り味を出す。
・ハブは、シマノ105。軸には重点投資。雨のときも乗るのでシールがラビリンスで信頼が置けそう。

これを手組みで組めば、と。


いつもの店長曰く「AMBROSIOでチューブラーのを昔何回か組んだけど、腰が無くて、はっきりいってあまり好きでない。」
「MAVICあたりの完組ホイールのほうがいいと思うけど。。。WOのエボリューションはリム高さもそれなりにあるので腰もあるのかな。。。そういう主旨ならやってみるのも面白いかな。」

MAVIC (予算的にはアクシウム止まりですが)の輝く光沢も、SHIMANO WH-R500のお求め易さも捨てがたいが、こんな自己主張もいいのではと考えている。

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