堪能した!ペルセウス流星群
ペルセウス流星群は、実は、一度もまともに見たことが無い。
今頃は当地は毎晩、すっきり晴れないことが多いのです。
12日宵も当地は一度全面曇り。観測止め止めと大河ドラマをゆっくり見て・・・。
武田軍の砥石くずれを見届け、それでもと空を見上げると、天気良好。月明かりなし、翌休日とくれば、さすがに出動しないわけにはいかない。
機材をGIANT CS2500に積んで、比較的人家が近場で明かりもあまりない新規観測場所を見つけた。あまり山はクマが怖いので(笑)
CS2500は星見ライナーには好適。エアボリュームのあるタイヤは機材にやさしいし、荷物をつむとフレームの剛性がESCAPE R3よりしっかりしているように感じる。
自転車で移動の途中から、かなり明るいペルセ群と思われるような流星が一つ二つと観測された。
本日はカメラ二台で。一つはMX、もうひとつは645。
赤道儀の極軸を合わせている時間も、もったいなく感じられた。
少なくとも5分に一回は興奮するような流星が流れて、けっこう感動した。
中には、痕を残すようなのも何度か見た。
2001年のしし座流星群の興奮を思い出しながら。
そして、痕を残した流星・・・確かに645の視野に捉えた・・・はず。
ヤッタネ!ゲット!
夢中で2台のシャッターを切り続ける。
これはすごい!?
ひとコマに複数写っているかも。
銀塩だと現像完了までの間、妄想が膨らむ(笑)
13日2:40を回ると、東の空にオリオン座が。そして薄明が始まってきたようだ。
フィルムも終了し、撤退。
眼視的には、久々に感動した、天体ショーだった。
現像もうまく行った。
(現像ムラを防ぐため、現像液注入直後タンクを軽くはじくのは有効。)
けれども、どのコマも、下のような画像ばかりで、流星はひとつも写っていなかったorz
せめてMXで写したほう(24mmF2と魚眼)には、写っていて欲しいのだが。E200現像がまだ。
PENTAX 645 / smc PENTAX-A645 1:2.8 55mm /絞り開放 露出5分位
NEOPAN400PRESTO 若干の増感 (ミクロファイン21℃ 14分)
(反省)
流星撮影は、やっぱ粒子が荒れようがノイズが乗ろうがISO1600だなー。
レンズも収差だ周辺減光だなどとトロいこと言っていないで、F2クラスの開放バリバリ・・・中判にこだわる対象ではない・・・で行かなくちゃ、ダメなんだろうな。
2001年のしし座で、一生分の流星撮影のツキを消費してしまったのかな。
明るくても速度のある対象は、お上品なこといってられないようだorz
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» 流星群再トライ [ich's Notebook]
眼視レベルでは、火球クラスも含めてかなりの流星を観測できたのですが、 撮影の方は [続きを読む]
受信: 2007年8月14日 (火) 01:52
» 15日早朝のペルセ群流星 [星空雑記簿.。.:*・°☆]
これで流星観察は何日連続なのか?..さすがに疲れが出てきました。昨晩(14日晩)〜今朝(15日朝)にかけては、出現数が衰えました。しかし出現ゼロではなく、写真に写らない暗いのも含めると、そこそこ出現していました。
... [続きを読む]
受信: 2007年8月15日 (水) 14:07




コメント
なかなか見ごたえのある流星群でしたね。
いままで数回観望したことがある中では、今回のが一番でした。
一番大きかったのは、勤務先から帰る際に駐車場で見たやつ
で、強烈に光ったと思ったら途中で破裂するように分裂して
見えました。
銀塩でトライされたのですね。
私も最初は画角重視で魚眼でやったのですが、相当明るく
見えていても、なかなか写ってくれないんですよね。
結局開放F値の明るいレンズと高ISOの組み合わせでないと
うまくいきませんでした。
MXの方はうまく写っているといいですね。
投稿 ich | 2007年8月14日 (火) 07:25
当日夜は夕暮れからニコンオタクの友とオークション談義
となり、秘蔵の酒を呑んでへべれけ、深夜に覚醒。
寝床から網戸を通しての観察中、2つ見ることができました。
酔肉眼カメラで脳裏に現像しました。
なんちゃって天体コメでごめんなさい。笑
投稿 baja | 2007年8月14日 (火) 08:01
残り開票率50%(銀塩)の仕上がりが気になりますね。
流星観察にカメラを総動員しましたが、銀塩は使っていませんでした。迂闊でした。
ペルセ群流星は、
お盆休みと重なること、
夏なので夕涼みを兼ねることが出来ること、
比較的ゆっくりしていること(願い事を言いやすい)、
などの理由で一番好きな流星群です。
投稿 Ken28 | 2007年8月14日 (火) 21:48
>ich様
自転車移動中ですと、全天が開けていますから、観測地に付くまでの間も火球クラスの流星を目撃すると、気分が盛り上がってきました。
手持ちのレンズでは、銀塩のほうが画角が広く撮れるので、今回は銀塩でやってみました。
眼視で楽しむことを重視するためにも、すぐ結果を見れる(見たくなる)DSLRは避けました。でも、撮影中でもISO感度を変えられるDSLRをもっていくべきだったorz
当方、魚眼はF4の琢磨なので、大火球クラスでないと、写っていないだろうなぁ。
途中で24mmF2に換えたりしていますので、運が良ければ・・・といったところです。
今からできることは、+2段増感を指定することしか・・・。
>baja様
天文イベントを楽しむ最良の観測機械は、肉眼。
秘蔵の酒のあとの酔肉眼カメラで楽しむスタンス、ある種の理想です。
私も大地に仰向けになって見ていました。
が、どこからか、動物の息の音が近づいてくるようで、あわてて飛び起きたら、太ももが攣りましたorz
>Ken28様
流星は、写っているコマが少なくて無駄が多いのと、感度が自由に調整できたりという面からはやはりデジタルが便利だと思われます。
残りはF2の明るい広角レンズのコマにかすかな期待をもって、ようやく本日、現像に出す予定です。
2001年のしし座のときは、あまりにも安直にたくさん写しこめたので、感覚がずれていました。
あの頃は、まだまだ銀塩でしたが、撮るコマほとんど全てに複数の流星が写っていました。
6×7で画質向上のため絞りを少し絞ったコマにも、しっかり写っていました。
ペルセ群、速度が比較的ゆっくりで写真写りは良さそうなのですが。
あ、忘れていました。あんなにたくさん見たのに・・・願い事を言うのを(笑)
投稿 ゆうひぶたっくす | 2007年8月15日 (水) 09:01