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2007年8月20日 (月)

ペルセ群、辛くも一勝。

8・13観測のペルセウス流星群、FA☆F2の明るさとE200の2段増感で、辛うじてひとコマだけ、流星が写っていました。

Per07813_ryu

PENTAX  MX / smc PENTAX-FA☆ 1:2  24mm  AL / 絞り開放 約10分
エクタクロームE200 2段増感 SPACEBOY赤道儀で電動追尾

すばるのそばに火星が見えています。今年末は火星の接近なのだなぁ。

琢磨魚眼のほうは、開放F4の明るさ(暗さ)のため、流星捕獲は全滅でした。
でも、夏から秋にかけての銀河がなかなか綺麗だった。
車が無くても極上の空が手に入る川上村あたりに移り住んで、「♪峠の我が家」の原語の歌詞を口ずさんで、よなよな天体観測を・・・なんて夢みたけれども、現実は無理だなぁ(笑)
しかし、まんざらチャリでいける範囲の地元の夜空も、捨てたものではないなぁ。

Gallaxy_s_a

Fish-eye-Takumar 17mm F4開放 露出約10分


天体写真PEOPLE「夏の大三角付近を撮る」にトラックバック。
月例TBフォト企画(12) 『夏の空』にトラックバック。


さて、夜空の美しさに感動して付けられたこの世の商品等の名前、この写真に写っている範囲で挙げてみて下さい。

・車 スバル、カペラ
・液晶テレビ ベガ
・寝台特急 カシオペア
・ペンタックスのレンズ設計ソフト ポラリス(北極星)
・いすゞの乗用車エンジン愛称 シグナス ・・・はくちょう座。 誰も覚えていないか~(笑)。

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コメント

数年前のしし座群では(ISO400程度の)銀塩フィルムの各コマに必ず複数の流星が写ったことを思うと、この流星画像は貴重ですね。
(実は、ペルセ群流星の銀塩証拠写真いまだに1枚も無し)

お盆休みとはいえ、夜半前は地元スキー場の無意味なナイター点灯に邪魔され、流星観察できませんでした。orz

F2絞り開放、10分露光、2段増感、ということを考えると、けっこう恵まれた環境ではないでしょうか?

2枚目の画像下にカリフォルニア星雲が赤く写っているのが、E200がタダモノでないことを感じさせます。

投稿: Ken28 | 2007年8月20日 (月) 23:13

>Ken28様

偶然の散在流星は別として、撮る気で撮った画面にその群の流星が一つでも写っているという事は、その背後には50コマ程度の空振りショットがあるのではないかと、今回悟りました。

ここの撮影地、北天はまずまずいけるのですが、南天が・・・。

そうなると、いよいよ川上村に観測所がほしくなります。
f(+_+)☆\(-_-#)バキッ

>カリフォルニア星雲
この色、この写りがある以上、まだ銀塩で撮っていきたいと思います。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2007年8月21日 (火) 21:52

流星撮影成功、おめでとうございます。
さすがに★レンズ、F2.0の開放にも関らず見事な写りですね。

>50コマ程度の空振りショット・・・
私も全体では同じ程度の確率だったと思います。
流星撮影のようなものは別格と考えるべきでしょうが、銀塩の良さ
は認めつつも、自分の撮影スタイルと経済性ではやはりデジタルに
軍配が上がりそうです。

今度の新型EOSはライブビュー装備+新型CMOSセンサーということ
で星撮り用機材として、かなり注目しています。
40Daとか出たらどうしましょう・・・。(笑)

投稿: ich | 2007年8月21日 (火) 23:30

>ich様

辛うじて1枚。
あれは写ったはずだ、画角内に確かに・・・というのはもっとあったはずなんですが。

実は、このレンズを星野で開放で使ったのは初めてです。
この画角、明るさとしてはなかなかいい星像だと思います。
ただ、完全にコマを除くにはF4かそれより絞らなければなりません。
うちのレンズでは、銀塩(というよりフルサイズ)のほうが画角が取れるので、いまのところ、流星には銀塩という事になりそうです。
EOS40D・・・ライブビュー・・・。
EOS1Ds改良とあわせて、きっちりラインアップを固めましたね、観音。でも、自分としては様子見かな(というより金が無いorz)。
EOSのフルサイズ(もちろんペンタで出ればと願うのですが)が安く出たら、かなり揺れますが(笑)

E200フィルムの色と写り、今のところ、うちのデジタルシステム(技量含む)では、これを越える納得のいく絵が出ないから、まだ、Hαは銀塩かな。
これを越える写りがデジタルで出る前に、E200がなくならないことを祈るばかりです。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2007年8月22日 (水) 18:31

捕らえましたかペルセウス群、F2は明るくて良いですね~。
そういえば、いすずのジェミニがありましたね。

14日の夜にKissDN+開放F4、ISO1600で30sec.の連続撮影で、36分間に4つの流星を捕らえていました。比較明処理しましたが、リサイズすると2つしか残りませんでした。
以前銀塩で流星を撮る時にはF2~3.5、E200で2段増感、G400で1段増感で、5分の連続撮影をしていました。
空振りショットは数知れずです・・。カメラ3台を違う方向に向けて一晩に36枚撮りフィルム8~9本程度使いますから・・比較的出現数の多いペルセウス群やふたご群で2~3個綺麗に写ればラッキーという感じでした。^^;
露光時間が長いとバックグラウンドの明るさに溶け込んでしまうものもあるかもしれませんね。

投稿: Fuuma-mfuk | 2007年8月23日 (木) 02:41

*istDsで長時間撮影すると、どうしてもノイズがひどくて、
そこにないはずの赤い点が多数出てきます。
やはり長時間撮影は、まだまだ銀塩のものなのかなあ。

電動赤道儀欲しいなあ。

投稿: でぱいゆ | 2007年8月24日 (金) 00:25

近所のダンス同好会にPA頼まれまして、音飛びキズだらけのCDと戦って、すっかり消耗していました。。。
レス遅くなりましてすみませんm(_ _)m

>Fuuma-mfuk様

36分間に4つなら、私より歩留まりはだいぶいいですね。

比較明・・・うーん、すっかり浦島太郎です。
実は、ひそかにパソコン増強or買い替えを計画しています。
フォトショップで少し重たい処理するとPCがすぐ止まることが、最近デジタル敬遠の原因なんです。
ふうまさんは銀塩のころから熱心に取り組まれてのデータだけに重みがあります。一つの流星、陰に消えた空振りショット数知れず・・・なんですねぇ。

>でばいゆ様

>*istDsで長時間撮影
2~3分を越える長い露出では、熱によるものと思われるノイズは確かに多いですね。
でも、やり方によっては、*istDs系でも流星を写しておられる人もいます。
デジタルの特長を生かして、30秒ぐらいの露出をどんどんしていくらしいのですが。
星空雑記簿のKen28さんは、今回*istDs2で流星を写し取られています。
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/54235.html

電動赤道儀お一つどうですか。
f(+_+)☆\(-_-#)バキッ

投稿: ゆうひぶたっくす | 2007年8月26日 (日) 21:14

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