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2007年9月22日 (土)

運動会機材とPENTAX

人並みに、運動会のときは記録係。
このための機材強化ができるのも、あとわずかの回数を数えるのみ。
今回は、これを口実の機材強化はなかった。(できなかった)

Oyabakaset

が、今年はK10Dという、頼もしい味方が加わったので、観覧席にいながら自分の子供だ
けを切り取れる超親ばかバズーカ、それも手振れ補正で(笑)
(ソニーのビデオカメラには肝心なとき故障されたがorz Optio W30動画モードでしのいだ)

それに、隣から同じシャッター音が。おお、K10D。

K10d_friend

CやNもデジイチはあまり見かけなかったような気がする。こんななかで、この田舎でK10D
とは、ちょっとうれしい。
そう、戦国サイクリングの市関係?の人もK10Dだったし。

手持ちバズーカの画像。(プライバシー考慮のため、はずした画像ですが)

Tuna

Hatahiroi

K10D/PENTAX75SDHF望遠鏡
ボディー内手振れ補正も、使い方次第で大いに有効ではないか。

少し普及率は上がったか。
そんなPENTAXであるが、ここへきて他社のDSLR新製品攻勢を見ると・・・

●K100D→K100Dsuperの歩幅は、(堅実ではあるけれども)、小さすぎたように思う。
各社、新型は、軒並みC-MOSセンサ搭載への潮流。さらに高画素化。あのNikonも
LBCASTを経て、またDXフォーマットにこだわるかのような広報をしておきながらフル
サイズC-MOS、と次の時代を見越してのステップを始めた。
低消費電力、それによりライブビュー、長秒時のノイズ改善(なのかなぁ)
メーカー側からすれば、低コストも。CCD生産設備のあるソニーでさえC-MOSとは。

●PENTAX PEOPLE(リンク切れを含む)の皆さんを覗いて漫然思うこと。
銀塩時代はペンタだったので、*istDシリーズ発売のときは喜んで飛びついたが、Cに
(Nにのほうが少ないかな)乗り換え、あるいは主力を移している人が少なからずいるこ
と。

いえ、それをとやかく言うつもりはありません。自分自身もそうなりかけた(笑)。レンズ1本
でもエスピオ一台でもペンタ愛用ならPPでいてください・・・。

・長秒時ノイズ、カラーバランス、AF速度・精度といった性能上の問題もあるでしょう。
確かに、C、NのほうがDSLRに一日の長があるのは認めざるを得ない一面もあります。
でもたとえばK10Dは、一応公平な雑誌のテスト等で、少なくとも価格帯では存在価値を
示しているわけで・・・。
遅かったんですよ、登場が。
他社に気持ちが移ってから、いまさらK10Dっていわれても。

・現行レンズラインアップの魅力不足 充実の歩みが遅すぎる。
これは痛感する。
たとえば、運動会シーズンまでには300mmクラスの普及望遠ズームでSWMを入れたや
つを出してほしかった。いまだにFAJ75-300mmじゃあね。☆レンズもいいけど、
PENTAXを支えるのは大衆。大衆の大勢がAF良くなったね、って実感できなければ、シェ
アは伸びていかないのでは。
欲しいと買えるが両立するレンズをまずは。

・小型、軽量の伝統は守っていかなければ。
K10D、うーん、いいけどペンタに期待している大きさのカメラではない、と思っている人は
多いと思う。
かといってK100D系が特別小型なわけでもない。

ボディー内手振れ補正が小型化のネックなら・・・それなしの本当に小型化を考えた新機
種があってもよい。いや、至急構築すべきだ。
ただし、新しさと安心感の両方あるもの。そしてPENTAXならではの良心のあるもの。

PENTAX  *istDを同級会で同級生に見せた。あれ、写す前にモニター見えないの。一枚シ
ャッターを切る。あれ、(意図したところに)ピントあってないじゃん、だって。
コンデジからステップアップ組を狙うのであれば、重要なヒントが隠されているのでは。

手振れ補正は・・・レンズでやっても良いではないか。
CではKiss D系にお似合いの普及ズームに手振れ補正を入れたではないか。
ファインダー視野率、ファインダーで手振れ補正のモニターができるなどはレンズ側有利。
両方でできる選択があってもかまわないではないか。

・余裕ができたら、フラッグシップにも期待。645Dをやるのか否かでポジションは変わる
と思いますが。

とにかく中途半端はダメ。
PENTAXの愛好者でいてよかった、といつも思えるような進歩を期待して、今日のところは
やめておきます。

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コメント

さすがに75SDHFはクリアーな画ですね。
とはいえ、超望遠レンズとして使うにはあまりにもマニアックではありますが。(笑)

最近の他社の動き、PENTAXも次の1手は悩んでいるんじゃないかと思います。
D3/D300はNikonの並々ならぬ意気込みを感じますし、40Dは予想通り売れているようです。
(近所のキタムラに20Dや30Dの中古が増えました)
SONYもα700を投入。PENTAXはちょっと蚊帳の外の印象がありますね。

投稿: ich | 2007年9月22日 (土) 23:24

私も先日、職場で同じような経験をしました。
記念撮影?で、交代で全員を撮るため、
『そのままシャッター切れば良い』と、*istDS2を同僚に渡したところ、
『(背面モニター)に映らない..』と、もたつかれました。
『(ファインダーを)覗くんよ..』
で、ようやく分かったご様子。

世間では、デジカメ=背面液晶見ての撮影というスタイルがすっかり定着してしまった感があります。
ライブビュー機能の充実で、DSLRといえども、
カメラは(ファインダーを覗いて)顔と両手で固定して撮影するもの、という概念はDSLRでも無くなるかも..と感じさせられました。

投稿: Ken28 | 2007年9月23日 (日) 01:53

>ich様

3群3枚の単純なレンズ構成と、望遠鏡基準の収差補正で、写りは良いです。
しかし・・・やっぱり運動会はズームですねぇ(笑)
我が家のズームはしょぼいのばかり。100-300mmなど旧態依然たるレンズです。

K10Dで捕らえた新しいファンをどう育てるか、そして、逆にPENTAXに魅力を
失い、他社に流出する層をどう食い止めるか・・・これはファンクラブの強化でも
なく、製品作りそのもので答えていくしかないと思います。
思った以上に急ピッチでいまだに進化していくDSLR。
しかし、ビジョンを示してくれれば待てることもあると思います。

次の一手は、そんなに待たされないうちに、大きく跳躍しないとダメでしょうねぇ。

>Ken28様

コンデジからのDSLR入門機・・・ライブビューはこれからは標準化するのでしょうか。
一眼レフも、変わっていくかもしれませんね。
それがいいことなのかは、ちょっと疑問ですが。

一方、天体向きスペシャルバージョンも欲しいですね。
銀塩時代は天体ファンが大勢いたPENTAXですから。
SRなしにして、冷却素子を入れる。撮像素子と画像処理エンジンで十分低ノイズに
した上で、専用グリップをドッキングするとお手軽に、冷えひえ素子で超低ノイズとか。
普通に撮っても、自然に赤い星雲がウハウハ写るカメラ。
ライブビューで、合焦グラフが出て、最良ピント位置を教えてくれるとか。

夢物語が過ぎました。

投稿: 豚磨 | 2007年9月23日 (日) 09:27

私は、現存する他社カメラの中で、欲しいものはありませんね・・・。
DAリミと手ぶれ補正付きカメラの他に、一体何が必要というのでしょう?(^^;。

ライブビュー機能は、その方が「見やすい」のであれば、使用する可能性は高いです。バッテリーの持ちは心配ですが・・・。

投稿: Legin | 2007年9月23日 (日) 10:02

>Legin様

なんと心強いお言葉でしょう。
PENTAX純度の高いファンの人数でPENTAXを支えていければ、
CにもNにもないニッチな個性に磨きをかけていってほしい。
多数派ではないけど、ほしい人絶対いる、という切り口で。
・・・
スペックに振り回されているのかもしれません>自分。

>ライブビュー
実際には、運動会では、光学ファインダーのありがたさを感じました。
リアルタイムに鮮明に詳細に見える。
ピーカンの中、大勢の子供の中から、わが子を見つけるには、液晶モニタではとても。

むしろ、微光量下など、特殊撮影で効力を発揮するのでは、と思います。
そういう意味では、光学ファインダーは基本として残し、ライブビューも必要に応じて
使えるという形態がしばらくは続くのではと思います。

投稿: 豚磨 | 2007年9月23日 (日) 23:14

ライブビューよりもビデオ機能をつけたほうが
運動会では売れるようになるのではないでしょうか。

SもCもPもビデオカメラがあるからデジ一には搭載しない
だろうからPentaxが出したら面白いと思うのですが
いかがでしょうか。

投稿: baja | 2007年9月24日 (月) 19:05

>baja様

ムスメも、組体操はビデオで。とか、係りで綱を片付けているときは写真でいいとか、
注文をつけてきます(笑)
かけっこは両方で!とか・・・7こりゃ参ります。

Optio W30の動画モード、よく理解もせずに急遽使うことになりましたが・・・。
メモリー食いました。画質を落とす設定をわかっておけばよかった。
また、動画中、ここぞというところをスチルで残せる面白い機能もあとから知りましたorz
一眼レフについていたら・・・動画とスチル一人でこなさなきゃならない場面には重宝するかも。
必然的にライブビューになっちゃいそうですが。

投稿: 豚磨 | 2007年9月24日 (月) 22:01

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