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2007年9月10日 (月)

戦国サイクリング一般参加の部

9・9、戦国サイクリングに参加してまいりました。
ルートはおよそこちら

標高は小諸から川中島まで千曲川に沿ってほぼ下る一方の、心拍は上がりそうもない
平易と思われるコース。

Sengoku_alutitude

だが、集合場所の小諸懐古園に言ってみると、そうそうたる自転車とやる気満々な人たち、速そうなヘルメットをほぼ全員着用していることにビビった。

Start_kaikoen

受付を済ませると、専用Tシャツが配られ 、ゼッケンをもらう。
風・林・火・山・花・雷にグループ分けされ、各10人位かな。
私めは山グループの03。動かざること山の如し、ということは遅いチーム?(笑)

Imgp0038

この黒いおっさんヘルメットも、通気穴があいていて戦闘的に見えたので、1年前は相当に勇気を振り絞って買ったものですが。。。
こういうイベント集団の中では、逆に浮いて見える(笑)

曳・曳・応と掛け声をあげ、いざ出発!

「このイベントは競争ではありません。」
とあるように、グループリーダーについて20km/h巡航が基本のゆっくりペース。
武田信玄・山本勘助ゆかりの史跡に立ち寄りながらの文字通りサイクリングであります。
最初の停車駅は、海野宿。
給排(笑)水程度の小休止。
次いで、上田原の古戦場。

上田原の「板垣の墓」付近

Itagaki_haka

坂城のねずみ地籍で鼠橋を渡ると、千曲川左岸にサイクリングロードがありました。
おお、信州にもよさげなサイクリングロードがあるのだなぁ、と感心しました。

何かお話しながらでも走れればよいのだけど。
グループ、カップルでの参加が多そうで、話はしてみたいが入っていきづらい。まあ、そういう性格なのは急には変えられない。何回か参加する中で徐々に。
以後、独り言。

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ということで普段、通勤時ではやりづらいエ○ゾ早川氏の練習メニューの「片足ぺダリング」をやってみた。
(近所では急坂が多くて1気筒殺すと上れないし、下りじゃ漕がなくても進んじゃうし。)
1気筒殺して延々と漕いでみる。左足が笑っちゃうほど下手だったことに気づいた。

次に普通の手放し。できるじゃん。リラックスすればけっこう延々とできる。
空気ハンドル。短時間はできるけど、すぐ尻が前にずれてくる。

走行中の給水。これは落ち着いてやれば問題なくできる。

川を渡る道をかわす、堤防道路の上り部分でのダンシング。
はっきりいって、ダンシングは下手。今後の重点課題。


さて、ケツ痛対策、(というかロードバイクには着用が所定の)バイクパンツ・・・パールイズミ着用で臨みました 。
ケツ痛は、距離や急坂よりも”累積ケツ負荷時間”で効いて来そう。なので、動力的には軽くても長時間ライドのこのイベントでどうなるか、関心がありました。

結果的には、ケツ痛は皆無ではありませんが、漕ぐ気力もうせるような重い倦怠感には至らず、良好なことがわかりました。
後は、時々ケツを浮かせたり、ダンシングを織り交ぜたりして、連続ケツ負荷時間を延ばさないテクニックを身につけ、解ケツしたい。
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さて、川中島古戦場に到着。


Wana_piont

到着寸前、山グループリーダーの後輪がパンクというハプニングもありましたが。
件の店長、近藤さんは整備班長として引っ張りだこ。

Alotofcycle

多数の討ち死に者が出ております(笑)。
(やはりロードバイクはもたれ掛けさせたり、ぶっ倒しておくのが粋なのだろう、か。)

Red_tni

赤いTNI号発見。持ち主は、金髪の女性だった・・・と思う。
カレーをいただき、勘助の墓を見て、ゴール地、海津城(松代城)

Kaitu_goal

多数の討ち死に者が出ています(笑)
暑かったからなー。

Utijini

帰りは、専用列車によるサイクルトレイン。
思い思いの自転車が人の数だけあるのだなぁ。
DURA ACEの輝きに目を細めたり、ぴかぴかのDedachaiカーボンの美しさに惹かれ、
また、丸石エンペラーのグリーンの光沢に感動しつつも、わが白TNI号とは一段と絆を深めた一日であった。

Cycletrain2

前日まで、電車運休でダイヤズタボロでしたが、回復しててよかった。
さもなくば、サイクルとレインになるところでした。


Komo_st

平易なコースなので帰りも自力で、という人が多いかと思いきや、意外と大多数の人がサイクルトレインで帰着。サイクルトレインっていいね、と好評でした。
これを機に、軽井沢-小諸間の定期列車にもサイクルトレインを働きかけていきたいといっていた。フムフム(謎)

なかなかよい企画で、楽しめました。
個人的には、グループの中で自己紹介のような時間があったら、自転車の輪を広げていけるのではと、思いました。

もう少しきつい自転車イベントにも、出てみたくなりました(笑)。

Dst約75km  Tm 4h17m  Av17.5km/h  Mx30km/h程度 Odo1223.3km

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コメント


甲府から小諸の甲冑サイクリングはTVで紹介されていましたので
二日目の様子がとてもよくわかりました。

気持ち良さそうで良かったですね。距離的にもちょうどよいのでしょう。
サイクルトレインがまたいいですね。イベントで企画してもいいですね。
でも軽井沢-小諸間では行きに困りますねえ。そうか最初に乗っけていって
軽井沢を満喫、そのまま下ってくる。という手がありますね。

遠い昔はサイクルキャリアにつけて夏の軽井沢を楽しみました。

速そうなヘルメット、そしてピカピカの高級パーツ。
これを見て、カメラと同じ道をたどっていくのかな。

近藤さんも走ったのですね、またぼそっと言いながらモクモクと
作業している姿が目に浮かびます。

投稿: baja | 2007年9月10日 (月) 10:43

お疲れ様でした。
このイベント甲府から始まっていたのですね。
そういえば昨日の新聞に写真入の記事が…。

>> さもなくば、サイクルとレインになるところでした。

お上手(パチパチパチ…)。座布団一枚!!

投稿: うなむ | 2007年9月10日 (月) 14:24

>baja様

天気に恵まれたのは、幸運でした。
一日早くても、遅くても、雨でしたから。
距離的にも、地形的にもゆったりと楽しみながらという感じです。
全員完走しましたし。
ただ、日射の照り返しはきつい。
松代城では、かき氷が飛ぶように売れてました。

サイクルトレイン、小諸市側は乗り気なのですが、鉄道側は?
まだ調整は必要なように思います。個人的には歓迎ですがね。
需要があって、いいね、って言われるなら万障を排して、って思います。
自転車のいいシーズンには、旅客も混むのが難しいかな。

>カメラと同じ道・・・
私には、DURA ACEもDedachaiも10年早いかな(笑)
ポジション出しと、トレーニングと、周辺小物で乗り切ります。
って、この宣言、どのくらい持つのやら(笑)
なお、近藤さんはサービスサポート隊、車で回ってました。
走りを拝むことはできませんでした。

>うなむ様

そうです。信玄公は、甲斐の国から来たんです。
一日目の甲冑姿で甲斐信濃の境を自転車で乗り越えた、エキスパート
隊、いいなあ。
やってみたくなりました(笑)。

>サイクルとレイン
まだ、新調パソコンの漢字変換変換機能の学習が進んでいないらしく、
誤変換したのに、ヒントをもらいました(笑)

投稿: 豚磨 | 2007年9月10日 (月) 17:11

お疲れさまでした~!
企画自体がなかなか面白い発想でいい感じ。
今後定着して、もう少し走り応えのある部など
バリエーションが増えたらなおいいですね~

こういうイベント(ホノルルも)にソロで参加して、
そこで仲間を増やしていくのが楽しい!という方も
大勢いらっしゃるみたい。
私もあまり得意な方ではないんですが、それだけに
そういう楽しみ方も素敵だなーと思います。

>> もう少しきつい自転車イベント

コレコレ(・∀・)
http://www.mspo.jp/jca/

投稿: ふたまパパ | 2007年9月11日 (火) 02:28

>ふたまパパ様

聞くところによると、企画のコンセプトは遊び半分ではなく半分遊びだと・・・(笑)
企画するほうにそういう遊び心があると、それだけで面白くなります。

大河ドラマ「風林火山」にあやかった感じもあるので、定着はするのかな??
という気はしますが、また面白い企画してください、という声は聞こえてきました。

一般道では、なかなかしゃべりながら走るのも気が引けますが、サイクリングロード
ならチャンスはあったのかな。なかなか自分から話題のきっかけを持ち出せないまま
ゴールイン。
まあ、デートのときもそうだったのですが。(力なく笑)
コルナゴのカーボンフレームにDURA ACEの強面の旦那さま、Dedachaiのカーボンフレーム
にかすかについた傷をさする神経質そうなジェントルマン、なにかとっつきにくい(・_・;)
もとい、中に入ってしまえば、案外気さくな人たちかもしれませんが。
でも、「またイベント企画したら参加してください!」と声をかけられたときはうれしかった。
何回か参加するうちになじみになったらいいなと。

>>もう少しきついイベント

あっ、あれですかぁ。
まだロードバイクこしらえる前は、眼中にもなかったのですが、今度は出てみようかな、なんて
ひそかに思っていたり(笑)

投稿: 豚磨 | 2007年9月11日 (火) 19:40

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