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2007年10月 3日 (水)

亀裂

手組みのアンブロシオホイールも、走行900km程度になったので、再度フレ取りをしてみた。
完成当初、(気持ちとしては)、LPレコードのターンテーブル並みにフレを取ったつもりであったが、注意深く見ると、目で見てわかる横フレが出ていた。
ただし、3000km走ったESCAPE  R3のホイールほどではなかった。そして、フレ取りして、現状より改善するのも骨が折れた。
スポークのテンションもニップル回転角にして90°ほど絞めてみた。

が、それより問題なのは、

Yabai

チューブにバースト寸前のような、裂け目が発見されたことだ。

これは内側、リムフラップ側だ。

Barst

チューブそのものの不良も考えられなくはないが、ニップルを受ける金属部材が飛び出していて、リムフラップを巻いても、凹凸を吸収しきれなかった可能性が大きい。

Rim_in

この金属部材、飛び出し量が大きい上に、形状のばらつきも多めで以前から気になってはいた。おーい、アンブロシオ。これがイタリアンクオリティーなのだろうか。

だけど、乗り味は結構気に入っている。
ESCAPE R3のホイールとTNIのカーボンフォークの組み合わせはは、細かくひびわれた路面で共振状態になり、動力がそがれる現象を経験したが、このアンブロシオにして以来
それがない。しなやかなのに、円周にわたって平均的な剛性が高い、というような感じ。
ので、何とか使い続けたい。

Rim_shusei

甲丸ヤスリで、飛び出している部分を落としてみて、様子を見ることにする。
それにしても、危機一髪。出勤途上でバーストでもしたら、私と自転車の関係は崩れていた。
その意味では、運がいいのかもしれない。

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