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2007年12月 5日 (水)

霜対策

魚眼レンズは前玉が大きいので露・霜が付きやすく、写角も広いのでうかつにフードも作れない。

まずは、こんなものでやってみた。
ホッカイロ寒冷地用をスキーのチケット入れで保持するもの。

Tuyutai1

しかし、これはダメであった。
ホッカイロが冷めてしまうのだ。
手で持ったりポケットに入れれば、発熱するのだが・・・。

ベンジン式カイロも以前やってみたが、やはりある程度以上冷えると立ち消えする。

固形燃料の桐灰カイロなら良いことは、以前使って知っているのだが、入手困難・・・ここらでは、どこにも売っていないようだ。

電熱ヒーター・・・電源さえあればこれが一番いいのだが、大容量蓄電池は重くて山にはもっていけそうもない。
エネループ式カイロも選択肢としてはあり得るのかな。厳寒時の電池の持ちがどうなのだろう。

ダメモトでこんな商品を買ってみた。

Makipoka1

発熱剤はホッカイロと同じようなものだが、うまい具合にレンズを巻く(本来は腕に巻く)保温帯が入っている。

Makipoka2

左右の腕を巻く保温帯を2個つなげると、67魚眼をちょうど一周できそう。

Makipoka3

問題は、発熱が維持できるか。

摂氏0度くらいの玄関に放置した限りでは、スキーチケットのときとは違い、いちおう人のぬくもりがなくても、発熱は維持しているようだが。
その発熱量で霜付きが防げるか・・・。これは実地検証してみないとわからない。
一昨日は、スキーチケット式で強い風でカイロが冷えてしまったが、風が強くて霜は付かなかったが・・・。

いろいろダメ出しをしておかないと、いきなり冬山は課題が多すぎて、今シーズンは無理っぽい。夏の天の川目標に、今から準備をすすめることにしたい。

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コメント

とても参考になりました。
この秋は、JR○日本関係者からいただいた関係者御用達?使い捨てカイロで対応しました。
封を切るだけで発熱し、片方に粘着材が付いています。
#既に残り少なくなって代わりを探しているのですが、見つかりません。
そういう意味で、手巻きカイロは参考になりました。今度探してみます。
>摂氏0度くらいの玄関..
やはり、冬は冷え込み厳しいようですね。
当地(否、岐阜県の遠征先)では、昨冬ベンジンカイロは着火に若干苦労したものの、いったん着火すれば何とか対処できました。
ジッポカイロは着火に大変苦労しました。ポケットの中で余熱を与えてから着火し(ディーゼルみたい..笑)、タオル等でぐるぐる巻きにしてました。
#ちなみに、この夏購入したエネループカイロは未だ実験していません(遅)

投稿: Ken28 | 2007年12月 6日 (木) 21:11

>Ken28様

参考になります。

使い捨て系は発熱と放熱のバランスが放熱に偏ると、化学反応が止まってしまうようです。
ベンジン系も当地の冬では(エンジンはかかるのですが)ダメでした。
ただ、保温性を良くすると、結果も変わってくるかもしれません。
断熱を工夫してやってみたいと思います。
当地は寒冷地とはいえ、山に比べたらまだ冷え込みは高が知れています。
本気で寒いところに通用するには・・・昔の桐灰式が懐かしい。どこかで売っていないかな。

上記の「巻きポカ」少し氷点を下回る程度の戸外に40分ほど放置してみましたが、発熱は維持し、
レンズへの霜付きも見られませんでした。実戦でどうなるかは不明ですが。

投稿: 豚磨 | 2007年12月 6日 (木) 21:51

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