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2008年3月26日 (水)

HOLGAファーストライト

NEOPAN400 PRESTOをつめて、7ヶ月前に作った、賞味期限切れのミクロファイン20℃ 9分30秒で現像。
どんな画像が出てくるのか、期待と不安が銀塩の醍醐味。

と、なんじゃこりゃ!?

Holga_ex1

ええ、自覚症状はありました。66判なら12枚しか撮れないはずなのに、まだマークが出てくる。
フィルムコマ数読み取り窓を645側にしていたのでしたorz
しょうがないからトリミングして。

Holga_ex2

説明書にはクレイジーなんていう語句があるけど、645判なら案外使えるテイスト。
66判では、こんな感じ。

Holga_ex3

中央部分のピントはソフトな中にもきめ細かさがあり、意外にいい。
周辺はボケボケだけど、これが逆にいい、という写真を狙えばいい。
周辺光量落ちは目立つけど、うまく活用すれば芸術的かも(笑)
内面反射による天からのかぶりは、ちょっといただけないレベル・・・これも活用しだい。
フィルムの光線引きはヘリのほうに明確に認められたけど、画面を犯していないので許せる。
意外と使えるから、やっぱり円周魚眼専用カメラに改造してしまおうかな。

DSLRの高性能化競争も一段と激化しているが、こんなカメラで頭を冷やすのもいいかも(笑)

そういえば、ペンタックス株式会社もあと数日。

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コメント

「HOLGAではモノクロしか撮らない」と言われた方が居ましたが、確かに良い味出ていますね。

中心付近がこのくらい写るなら、魚眼を付けて・・・というのも考えたくはなりますね。
星もやっぱりモノクロで、でしょうか。

投稿: ich | 2008年3月26日 (水) 21:26

>ich様

このソフトムードは、おそらく色収差によるものだろうと思われます。
モノクロではいいムードになりますが、カラーではどう出るか(笑)
シャッターと絞りも自由性がほとんどありませんから、フィルムの感度と現像処理で適正露出を見つけなければなりません。
そういったことからも、白黒が面白いです。

暗箱として、フィルム平面保持や遮光もまあまあいけそうなので、魚眼改造をたくらんでいます。
魚眼つけたら、このオリジナルレンズの味はでませんから、モノクロにはこだわりません。
この描写も捨てきれないから、そうなったらもう一台買うかも(笑)

投稿: 豚磨 | 2008年3月26日 (水) 23:22

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