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2008年3月29日 (土)

たら、れば

もしも銀塩*istにMFレンズ用絞り連動爪があったら、面白かったのに。
銀塩SLRも復活して欲しいが、希望はこういう姿ではなかろう。

K9

もしも、この大きさのフルサイズ撮像素子DSLRがあったら、面白いのに。
夢のDSLRを語れば、どんなカメラになるだろう。
どうせ、この手の妄想はメーカーにはありがたく思われないので、次々と妄想することにする(笑)

そんな無理な・・・といってしまってはおしまい。
夢を語らねば、発想は転換しない。

商品名 K9D
  一桁は、フルサイズ撮像素子シリーズ。
  まだまだ続きは残しておくが・・・K1Dはこんなものではないぞ、と。
  9は国鉄が新しい挑戦をするとき車両に900番台を付けたことにも由来する。

商品コンセプト
  かつてのブローニー判スプリングカメラが山岳写真に重宝がられたように、極限の小型軽量のなかに大きな撮像面積。
 大きさは銀塩*ist並。重さは454g。フルサイズで世界最小。
 画質のためには贅を尽くし、余計なものはさっぱりと切り捨てる。近代SLRが忘れていた特殊分野にも対応し、旧レンズとの互換性を保ち、趣味性の高いカメラとする。
 

撮像素子
  寒損製 24×36mmフルサイズ1460万画素CMOS。
  K20D用と同じく、薄型構造と大型画素レンズで周辺画質を確保。旧レンズの味をいかす。
  画素ピッチ7.7μm・・・APS-Cの600万画素並みの大きさを与えられた。
  さあ、もうノイズのいいわけは出来ない・・・(笑)

画質
 低ノイズは当たり前。すべてのシーンにおいて最高を目指す。あえて長秒時NRオフもできる。そのときでも恥ずかしくない低ノイズであること。

AF
 タコAFとはさようなら。AFセンサーには高精度”沙狐9”を新規開発し、汚名挽回を図る。いまさら11点以下には出来ないでしょう。センサーから得た情報処理もおりこうになっていることは、もちろんである。
 撮像素子そのものによるライブビュー、それによるコントラストAF、またはフォーカスエイドによるMF合焦が出来る。遅くても正確に・・・AFセンサーの調整誤差からさよならできる。

マウント
 旧MFレンズ、AFレンズのすべての機能を生かせるよう、絞込み量伝達爪を復活する。レンズは新フルサイズ用D-FAシリーズを展開する。MTF公表はもちろん、次世代SMC、気合を込めた志の高いレンズ群とする。基本的にすべてSDMで行く。大口径レンズにも光学系を最大限に優先するため、マウント面にAF用情報接点を追加したKAF3マウントとする。絞りリングは有りを基本とし、Aポジションに合わせられない人用にロック用化粧ねじで固定、飾りリングで隠すこともできる(笑)

ダスト対策
 そんなもの、いらない。フィルムカメラのように(645デジタルのように)裏蓋を開ければ直接ローパスフィルタとご対面。心行くまで清掃が出来る。

手振れ補正
 そんなもの、いらない。その分撮像素子の放熱対策をしっかり行う。

ファインダー
 もちろんガラスペンタプリズム、視野率100%・・・当たり前。そんなの無理さ、というなら、内蔵ストロボを撤去。MFレンズ用にはかつてのようにクロスマイクロプリズムまたはスプリットイメージつきスクリーンを用意。ただし、お店プリントで 構図がはみ出てしまう というクレーム対策に視野率92%スクリーンも用意(笑)

特殊撮影への対応、将来性への対応
 フィルムカメラのように、裏蓋を開けると撮像素子が直接現れる。ローパスフィルタはデタッチャブル。天体や赤外撮影など用途に応じて、ローパス交換が特殊工具なしにワンタッチで出来る。
 また、裏蓋全体を交換すれば、将来の新しい撮像素子ユニットを付け替えて、最新のカメラに生まれ変わる(笑)。

ダイレクト測光モード
 かつてのLXのように、撮像素子そのもので直接測光するモードを設ける。フォーカシングスクリーンの相性が悪くても、絞りの連動誤差があっても(極端な話壊れていても)、接眼部からの逆入光があっても、いつでも適正露出が得られる。

その他
 こんな割り切りコンセプトなら秒3コマあれば、怒られないでしょう。
縦位置グリップでブースター役、秒5コマにアップできるとか(笑)
もちろんK10Dのように2ダイヤルで。ピクチャーモードアイコンももちろんいらない。
任意の撮影秒時を設定できる電子タイマーバルブ機能。
ミラーアップからシャッター動作までの遅延時間を任意に指定できることとする。
その他のPENTAXならではの気配り機能は、お任せします。

お値段
 ずばり、169,000円
 無理してでも、買います(笑)。
  

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コメント

いろいろ夢が広がりますね。
古レンズのユーザーとしては、銀塩ボディをそのまま生かせる製品も楽しいかなと。
厚みが問題ですが、デジタルバックは面白いと思います。
フィルムの単純な代替で感度やカラー/モノクロ、発色の特性を
自由に選べる・・・。
まあ、これはむしろフィルムメーカーの仕事かな。(笑)

投稿 ich | 2008年3月29日 (土) 19:32

Kシリーズとは別に、小型版M*Dシリーズを投入して欲しいです。
素子はAPS-C版でも構わないが、ボディは銀塩MX,ME並にして欲しい。
内部仕様については、琢磨さんの仰る仕様でOK
(特に、裏蓋開閉によるフィルター脱着仕様の実現)
個人的にはAF機能も取り去ったフルマニュアル簡素仕様もあってよい。
(旧銀塩ペンタックスSLのような=M10D/SL?)
ただし、AF無いのだからファインダーは全視野写野にわたってきっちり明るく、暗い星もピントの山も、見やすいものにこだわって欲しい。

ま、AFが無いと売れないでしょうから、付けるなら旧マニュアルレンズや望遠鏡直焦点でも使えるようなシビアな合焦告知機能が利用できたらよい。
(または、高精度で使いやすいライブビュー機能を搭載する)
なお、カメラボディの質感にも気を遣って欲しいです。
(シンプル機能=簡素=廉価版にして欲しくないということ)
#だから、この価格も169,000で構わない(爆)

投稿 Ken28 | 2008年3月29日 (土) 20:05

私は外観MEのデジ一が欲しいです。MF、シャッターチャージも手巻きで。


あと汚名は挽回してはいけません。

投稿 かか | 2008年3月30日 (日) 01:21

>ich様

夢はいくら見ていてもタダですからね(笑)
中判では、フィルムとデジタルコンパチのものもありますが。
既存の銀塩につけるデジタルバックはあれば楽しそうですが、ピント面のバック寸法、ボディとのシーケンスのやり取りなど、
難しそうです。
やはり、旧レンズもフルに使えるマウントで、新規にボディも起こして、というのがいいと思います。
その際デジタルバックに各社互換性をもたせると、寒損、観音、素似井、孤打区、穂美音などの”フィルム”メーカーによる違いを詰め替え感覚で楽しめるようになります。まあ、これは妄想もいいところですが(笑)

>Ken28様

M*Dの名称ですが、M数字~の名称を使った場合、オリンパスのM→OMのように、ライツ社に訴訟を起こされる問題があります(笑)
さりとてMDではミノルタの名機になってしまいます。
今回、K9Dは小型軽量に全力を注ぎ、気持ちはMシリーズです。末尾9を小型軽量シリーズにすえて・・・ってどうでもいい妄想ですが(笑)

もちろんAPS-C判K109Dにすれば、ぐっと実現性は高まります。
金属外装で質感を高めたK169Dにしても169,000円では充分おつりがきますので、明るくて使いやすい画角の新標準レンズDA Limited 28mmF2.4とセットで(爆)

AFのないバリエーションについては・・・商売になるか検討中です。(笑)
かつて米国で写真学生用に(学習用にあえて自動機能のない)金属ボディ、外装のK1000がロングセラーになっていました。
K1009Dでしょうかねぇ。
かか様提唱のME-Dとしましょうかねぇ。(笑)

>かか様

シャッターチャージも手巻きで・・・エプソンRD-1を彷彿させます。
チャージやAFモーターがいらないので省電設計、電池のスタミナは撮像、記録のために配分できますし。
いっそME-Dとして、行きますか(笑)
MFなら、そもそも汚名返上する必要は無いですね。
しかし、AFが付いている機種では、付いている以上は、きちんと機能するものに向上していくことは、
当社としても課題だと思っています。(笑) 

投稿 豚磨 | 2008年3月30日 (日) 12:15

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