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2008年3月23日 (日)

浮気!?

 ついに、自分所有の新品としては生まれて初めて、PENTAXではないカメラを買ってしまった。

といっても、こんなんですが(笑)

Holga

先日、東京に行く機会があった。
しかし、金が無くて東京に行っても惨めなだけ!ということがよーくわかったorz
かつてあんなに欲しかったタクマー85/1.8があった。
645の標準レンズもリーズナブルなお値段で。。。
でも、だめなんだなぁー、金が無くて。
「飛べない豚はタダの豚さ」

そんなとき目に留まったのがHOLGA
改造してねじタクマーのFish-eye-Takumar 1:4/17をつけて、円周魚眼専用カメラにしようという魂胆があった。

Holga2

が、その野望は実機を手にとってすぐにあきらめに変わった。
星のようなシビアな結像を扱うには、フィルム圧板がアバウトすぎる。
確かにカメラとしてはきわめて安価だが、おもちゃとしては高い買い物だった・・・。
と、後悔しはじめた。

しかし、日本語の説明書をみると、

Holga_inst1

天晴れ。
でもクレイジーというほどデタラメでもない。
ただ、おおらかでアバウトなだけ。
さっそく上図⑦の絞り切り替えがイカレテいて、変えても同じ絞り径だったりするが(笑)

Holga_inst2

いやはや。

Holga_inst3

正直でよろしい。
なお、英語の元版説明書はきわめてまじめに丁寧に普通に説明されているように思える。

ある意味、理想のカメラかもしれない。
645、または66判で200グラム。
120の裏紙つきブローニーを装填。
後ろの窓からコマ数を見ながら巻き上げ。すっごく楽しい、懐かしい。
(これを懐かしいと思うのはおっさんの証)
1本撮影。きちんと巻かれて取り出せた。あとは現像してのお楽しみ。

急にこのカメラがいとおしく思えてきた。改造しないでしばらく使ってみよう。(笑)

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コメント

現像が上がってくるのが楽しみというか、ドキドキわくわくしますね。
自分の1'stブローニィカメラは、中古セミ・ミノルタでした。
山行用に軽くコンパクトに持参できるカメラを探していて行きつきました。
(それと、部分日食や月食の多重露光をしたかった)
コンデジ並みの重量で、コンパクトに折りたためました。
やがて、蛇腹回りから光線引きが生じ黒ビニールテープで一時解決したものの、さらに光線引きが生じ、使わなくなってしまいました。
(#何処へ行ったかな?..探してみよう)

投稿: Ken28 | 2008年3月24日 (月) 11:35

>Ken28様

セミ・ミノルタ・・・その響きに時代の重みを感じます
スプリングカメラは、ある種理想のカメラだと思います。
携帯中はかさばらず、中判の描写力、撮影に必要なエッセンスのみが付いている。
距離計連動とか、難しいことを考え始めてから、この種のカメラは衰退してしまいましたが。
現代の材料とアイデアで復活して欲しいカメラだと思います。

投稿: 豚磨 | 2008年3月26日 (水) 15:57

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