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2008年8月12日 (火)

子連れの蓼科山

 自分自身では、秋に一回、初冬に一回登っている。
車が運転できるようになったらやってみたかったのが、子ども達と登ることだった。
しかし、それぞれの部活、自分の不規則的勤務のため、意外とチャンスがない。

お盆を前に部活もひと段落、休みは合った。
ひとつの懸念は、登りきる体力気力があるか、だ。
まあ、学校登山の様子を見ても、日ごろの運動量をみても一応は問題なさそうだ。
コースの難易度の割りに達成感のある蓼科山につれてこよう、というのは以前から構想にあった。
が、このオヤジと一緒に山に登ることに同意するのかが最大の問題だ。
強権を発動して無理やり連れて行っても、山嫌いにさせてしまっては、元も子もない。

案の定、前日から「山いくぞ」と予告したのですが・・・「宿題やらなきゃ。」と若干1名乗る気がない。(苦笑)
が、朝になると、1日程度は余裕ありそうだ、と幾分前向きになる。
連れ出すことには成功した。

Oogawara_maekake

大河原峠9:36着 前掛山―将軍平―蓼科山
もっと速めに出発したかったのだが、ラジオ体操の監督を終えてからなので。

コースを地形図で説明するといきなりブーイング。
山を2つも登るのいやだ、とか、せっかく登ったのにまた下るのが無駄とかorz
学校登山でクラスメートがササダニにやられた、とか、ブレーキ気味。

Maekake_tateshina

前掛山頂上付近から見える蓼科山。10:45
あれに登るんだぞ、とモチベーションをあおるも、もう帰りたいとか・・・。
将軍平10:52

Tate_assent

蓼科山に取り付く。11:05
ここら辺まで来ると、俄然闘志を燃やし始めたから不思議。
最初からこういう急坂のほうが好みとかなんとか(笑)
遅れまいと、おぢさんも気合が入る。

Tate_mae_futa

頂上着11:19。建物は蓼科山頂ヒュッテ。その向こうに前掛山。さらにその右後方は双子山。

Tate_tate

水蒸気がやや多かったため遠望はいまひとつだが、夏らしい景色もまたオツ。

Tate_peak

火山の面影は充分。火口を埋め尽くす岩。

Tate_shira

白樺湖方面を望む。

Tate_mega

女神湖、依田窪方面を望む。
佐久、浅間方面は残念ながら水蒸気が多くて眺望が得られなかったが、天候には恵まれたほうだろう。
独立峰なので、子ども達の引率ということも考えると、霧や天候の急変には一応気を使う。さえぎるものがなく、強風となるし、雷になると逃げるところもない。
いざというときを考えると、それなりの装備も予備の食料もいる。今回は思い切って一眼レフはお留守番。
Optio W60一台で身軽に。
しいて言うとベルビア風の風景モードと、アスティア風のPモードを適宜使い分けたが、結果は上々と思う。

下山開始11:50頃

Tate_desent2

高度感があって、ちょっぴりビビリ気味。

Tate_desent

だが、下山は子ども達のほうが身軽で速い。
こらこら、隊列を乱すな。遅いものにあわせろ、というのだが遠くなるばかりorz
中央付近の建物は、蓼科山荘。
律速段階は、図らずもこの自分となった。大河原峠着13:21。

2人とも”うっせーオヤヂに体力で勝った” という充実感を得たようだった(笑)。

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コメント

山はいいですねー。日差しは強そうですがとても爽やかで涼しそうです、
画像と文の両方でこちらも楽しませていただきました。

そういえば、今月下旬、業務で今年も立山に出かけることになりそうです。
あまりに観光地化され過ぎて、人もやたら多くて、ちょっと気が入らなかったのですが、この記事を拝見したおかげで、モチベーションが回復しました。

貴重な親子登山でしたね。
お子さんの成長につれてますます時間が合わなくなるものと思われます。
だからこそ、こうした親子の共有時間が大事なんだと身にしみて感じさせられました。

投稿: Ken28 | 2008年8月13日 (水) 05:44


いいですねえ、
親父一人で登っても面白くありませんからね
今のうちでも、行くだけまし、うちはもうこちらには「向き」もしません 笑

それぞれ個性があってそれは仕方の無いことでありまして
私は寂しく撮影に出かけましたような次第で・・

それはまた一人で自由なのですが、疲れる

投稿: baja | 2008年8月13日 (水) 16:35

>Ken28様

今年の夏は、なかなかスカッと晴れた日に恵まれません。
当地では、ペルセウス流星群も悪天で惨敗です。
この日は、まあ上出来の天気でした。

標高2,000m内外になると、もう、車のエアコンも欲しいと思いません。

業務での登山、ご苦労様です。
立山もいつか行ってみたいな、と思っています。

学校登山は、気の合う仲間と登れるのが楽しいみたいです。
オヤヂとは・・・。
今回はとりあえず蓼科山といったら、「えー、次回もあるの~?もう勘弁。」とのたまうのですが。
ふるさとから見える山に登ったという記憶をどこかにでも持ってくれれば、と思うのであります。
次回はあるのでしょうか(笑)

>baja様

しょうがねぇなあ、付き合ってやるか~、といったムードもあったような(笑)

ここらでは学校登山では浅間山系には行きますが、蓼科山はいつも仰ぎ見ているのに、登る機会はなかなかありません。
中学では以前は八ヶ岳登山でしたが、最近は浅間山山系に変わったようです。
まあ、オヤヂひとりでも、別の山に登って新たな一ページを作りますが。。。

子どもにもこの素晴らしさを分けてやりたい、と一方的に思うオヤヂでありましたが、実際のところどうだったんでしょう(苦笑)

投稿: 豚磨 | 2008年8月13日 (水) 22:38

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