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2008年10月 2日 (木)

朝7:06

 2614M、御代田駅進入。

Miyo2614m_2

「急行信州1号上野行きが到着します。」と聞こえてきそうな錯覚に陥るのは、やはり湘南色のせいか。

が、あの時は12両だった。 
この駅、1971年よりスイッチバックが廃止されて、25‰の勾配に直接ホームが設置された。
25/1000とはつまり1/40。一両約20mの急行信州12両は先頭と末尾で約6mの高低差があったことになる。
 
 朝7時前後の信州1号に乗れば、上野には最速の時代で、9:35には到着した。
 (上り列車が偶数号になったのは、ゴオサントオS53.10ダイヤ改正以後のこと。”あずさ2号”の歌もこれ以前)
 ほぼ同時刻のこの2614Mに乗って、軽井沢で新幹線に乗り換えると上野着8:46。

速いといえば速いが、そんなにびっくりするほどでもない気がする。
急行なら、横川で窓開けて釜飯も買えたし。
・・・ああ、単なる懐古趣味ですが(笑)

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コメント

広島近辺でもたまに湘南色の電車が4両編成でやってきます。
後付のエアコンの効きが良くないので、通勤時は「ハズレ」感があります。
車両側面の行き先表示が赤いLEDなのがちょっと違和感があります。
九州出身の私には、湘南色は本州色で、異国の地に来た感じがします。

投稿: でぱいゆ | 2008年10月 3日 (金) 03:25

>でばいゆ様

 もう湘南色の電車といえば、昔から使っているお古だけの感じがします。
一方、この湘南色は、地方3セクの電車なのに、国鉄の色に戻っているところにマニア的価値?があります。
行き先表示は、未だに手動差込式(笑)
乗務員室にエアコンが入らないので、乗務時は「ハズレ」感があると思います、きっと。
今見ると、私などむしろ違和感を感じる(編成が短い、上野行じゃない・・・笑)のですが、
最近、年配の方が「なつかしいねぃ」とつぶやいているのを良く目撃します。

投稿: 豚磨 | 2008年10月 3日 (金) 17:05

9:35と8:46、確かに早いのだけれどその時間差がなんになるの?って思う時がよくあります。
JR西の500系が多額の費用を掛けて作ってその結果が新大阪、博多間で5分(だったかな?)早いだけ。
そんなの意味ない、と思う。
長い人生、のんびり行こう、なんてね。

投稿: suge | 2008年10月 3日 (金) 19:51

>suge様

長野新幹線は、新幹線としては短いですからね。時間短縮率としてはすごいのでしょうけど、ボケーッとしていれば50分なんてすぐ過ぎちゃいます。

机上の計算としては、5分でも縮まれば、航空機からお客様を奪って(?)、一人当たりのエネルギー効率が向上するのだそうです。本当かなぁ。

投稿: 豚磨 | 2008年10月 3日 (金) 20:41

鉄道好きですが長距離は飛行機の方が効率が良いと思ってる私です(数値を出す能力なしですが)
でも新幹線を利用する場所によっては中、近距離になるか。
東海道新幹線は本当に必要になって作ったけどその後の物はどうなんでしょう?地元の在来線が廃止になったり三セクになって連絡が悪くなったりって。そんな事ないですか?

投稿: suge | 2008年10月 3日 (金) 21:19

あ~、作品の評価を入れないと私の愚痴書いてもしょうがない。
と言う事で、長いホームに人影まばらですね。

投稿: suge | 2008年10月 3日 (金) 21:23

>suge様

もちろん、スケジュール的効率は、ある距離以上になれば飛行機のほうが上です。
新幹線のスピードを上げると、人一人を運ぶのに必要な物理的エネルギー効率・・・kcal/人キロ・・・が、(大勢乗るから)むしろよくなるらしい、ということです。
「在来線の輸送能力が逼迫して、新しい線路を作った。」というのが新幹線の本来の姿だと思います。
新幹線を作ったがために、在来線を経営分離したり、部分的に廃止したりということが起きていて(以後自己検閲により数行削除)・・・。
・・・

もう一本遅くなると、もう少し多くの人が乗ります(^^;)

投稿: 豚磨 | 2008年10月 5日 (日) 10:18

 そうですか、2614Mって、小諸御代田付近でみるとちょうど53.10改正後の302M「信州2号」に似たスジなんですね。
「信州2号」は小諸発0658で御代田発0707でしたし、2614Mは小諸発0657で御代田着が0706ですか。
このペースで行くと上野着0953ですね。中学生の頃、級友と2人で302M「信州2号」で神田の交通博物館に行きました。
うれしくてその時は時刻表の302M「信州2号」の時間を空んじることができるようになってしまいました。今はうろ覚えですが。
その30年前の記憶を蘇らせてくれた今回の湘南色の復活、本当にうれしいです。

投稿: てっこ | 2008年10月 8日 (水) 22:12

>てっこ様

302Mのスジ覚えていらっしゃったのですか。
ああ、なんだか思い出しました。
53.10はまだ東北上越新幹線以前。
増発した特急を無理やり走らせるため過密化した高崎線の容量を増やすため、特急をやや遅くし、急行を出来るだけ速くして平行ダイヤに近づけたのでした。
ただ、朝一番の急行信州だけは、若干スピードダウンして上野着0935だったものが0953に”改正”されたのでした。
それ以前の、信州1号の関東平野での豪快な走りが好きでした。先行の各駅停車に追いついてくるととなんとなくもたもた、退避線のある駅でそれをやり過ごすと全開バリバリにモーター音をあげて突っ走る様は、(遮音性に特急より劣るせいもあるのかな)特急よりスピード感がありました。
湘南色復活は、やはり懐かしいです。

投稿: 豚磨 | 2008年10月 8日 (水) 23:35

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