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2008年10月21日 (火)

再び御座山

 10/19登山記。 
前回は春に北からのコース、白岩登山口からだった。
今回は、南からのコース、栗生登山口から。

Ogu_kuriu

栗生登山口駐車場・・・うーん数台がいいところ。10:38スタート。

 南斜面なので、明るい感じの山道。
最初は、岩ゴロなところもあるが、歩幅のペースを乱されるような大きな岩もなく、割と歩きやすい。

Ogu_1

少し下るところもあるが、ジグザグの山道を順調に高度を稼ぐ。

Ogu_fudou

11:04、不動の滝。
 さらに、淡々と九十九折の登山道をとぼとぼと行く。
ある覚悟をともに。
次回ここに来るときは、ザックの中に赤道儀とロクナナが入っているに違いない。
今度の新月期には。
重いかなぁ。間違いなく重い。
体力は持つかなぁ。
腰は持つかなぁ(笑)

11:49、くさり場。

Ogu_kusari3

今までの山登りの中で、体感的には割りと楽に感じた。少なくともここまでは。
赤道儀とロクナナ持って来ても、ゆっくりいけば何とかなるかもと思っていた。少なくともここまでは。
 
 しかし、そんな妄想も、ここに至って揺らぎ始めた。

 登ってきてから下を見ると、ちびりそうである(笑)・・・実際手振れしている(弱)
「やっぱ、無理かなぁ、赤道儀は。」と弱気に。
なんの、荷物を分けてここの区間は往復すればいい、とかポジティブなもう一人の自分。

鎖があるおかげで、北からのアプローチよりむしろ足元を確保できる、ともいえる。
鎖場もクライマックスを過ぎると、見晴らしに恵まれる。

↓11:54、2040m峰まであと一息の地点で。
うーん、送電線がイマイチだけど。

Ogu_2040hou

紅葉の見ごろには少し早いが、混まなくていい。
12:00、2040m峰に到着。

Ogu_2040p_2

2040m峰から見る、御座山標高2112m

Ogu_from2040

いったんくさり場を含んだやせ尾根を下り、登り返す。
12:21、頂上近くの岩場に到着。登山口から、およそ1時間45分。
真西は八ヶ岳丸山方向。

Ogu_p1

南西方向。遠くに南アルプス、そして南八ヶ岳、その手前に男山。
八ヶ岳に沈む星々を、モーターを止めて星景でやってみたい。

Ogu_p2

 ↓南の眺望。南には金峰山2595mなど、標高では御座山より一枚上手な山々があるので、カノープスは難しいかも。

Ogu_ps

旧避難小屋跡でラーメンとコーヒー。生き返る。

Ogu_lunch

馬鹿面登頂記念。
このカット↓のみKissF。ピクチャースタイル風景なのだが、なんか空がマゼンダ。ナゼナンダ。

Ogu_peakme

13:25、下山開始。
登山時には気づかなかった紅葉がきれいだった。

Ogu_de1

登山口には14:46到着。
北からのアプローチよりは、時間的には短そう。
ほどほどの人の往来もあり、日中ならクマの恐怖もさほど感じない。
赤道儀を持ち込むなら、栗生からか。くさり場でびびるのだが。

・・・・・ 

 無理がきかなくなる じさま になる前には、小型軽量で、なおかつ星景・星野に使えるPENTAXのDSLRが欲しい。PENTAXの天文を意識したモデルの開発は、今月天文ガイド誌にも2ページに渡って紹介があったが、早くとも次期以降のモデルベースだそうだ。
 赤い星雲は写って、かつカラーバランスが真っ赤にならないのを希望。

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コメント

素晴らしい眺望ですね。
好天の星空を想像すると、わくわくします。o(^^)o

赤道儀、多分SPACEBOYを考えておられると思いますが、
極軸体だけにして、写真三脚との組み合わせにしたら軽量化できないでしょうか。
それでも5kgは切れないかなぁ。

PENTAXの天体対応機種は少し先ですか。
K20Dベースではやはり難しいのかな。

投稿: ich | 2008年10月22日 (水) 12:51

・・・・なんか空がマゼンダ。ナゼナンダ。<<<言葉の遊びかしら?

投稿: suge | 2008年10月22日 (水) 19:54

清々しい秋の青空と真っ赤な紅葉..美しい日本の国に生まれてよかった!と思います。
自分も紅葉登山をしているかのような錯覚を起こしました。ありがとうございました。

天体用ペンタックスデジ一眼>自分も期待したいと思います。

>..カラーバランスは真っ赤にならない
バンドパスフィルターと、カメラ受光素子の感光特性設定変更で何とかなりませんかね?

ただ、ブローニー版デジ一眼のような高価格にはとてもついて行けません。
できればクオリティと高性能は維持したまま、価格の方はリーズナブルにして欲しい!
と、身勝手な要望でございます。>HOYA PENTAX様

すみませんが、発売を期待して資金を貯めたいと思います。

投稿: Ken28 | 2008年10月22日 (水) 20:19

キレイな景色、よさそうな山ですね。
私もかつて赤道儀を担いで、山頂で天体写真を撮ろうとしたことがありました。
でも疲れてしまい、ただ夜空を眺めるだけで一晩すごしました。
(それはそれで贅沢な時間かもしれませんが・・・)
最近、魚眼(ジャンク)を手に入れましたので、魚眼+三脚で山へ行けたらいいな~♪なんて思っております。
ただ旧M社の魚眼なのでBがメカのボディーをGetしなければならないのです。
なにがいいのかな?
ペンタならメカボディに事欠かないのにね。

投稿: らすあるはげ | 2008年10月22日 (水) 20:40

>ich様
 
 ここで夜の眺望に恵まれることは残りの人生、はたして何回あるのだろうか、と。
まあしかし、機会をつくらななければ、まったくないのですから、まずはともあれ実行したいのですが。
といって山に赤道儀構想はおよそ一年経ってしまいました(笑)

 赤経体+写真三脚も初期には考えました。が、SPACEBOY+ロクナナの重さに耐えるカメラ雲台が重いのです。
SPACEBOYの座を利用しても数百グラムしか変わりませんでした。
カメラが軽くなれば・・・すべてを軽く出来るのですが。それは将来の楽しみにしておきたいと思います。
ロクナナに変わりうるDSLRがPENTAXから出れば。。。

APS-Cでフルサイズに迫る画質、S/N、センサーメーカーと開発中。
ソニーの裏面照射型?
サムソンの熟成版?
と公言しているので長秒時、高感度ノイズもK20Dより進化していることを期待します。

投稿: 豚磨 | 2008年10月23日 (木) 18:56

>suge様

ナゼナンダ・・やけくそで韻を踏みました(笑)
まあ、被写体がロクなものではなかったのでよしとしますが。
KissFピクチャースタイルスタンダードでは、色あせたような色。
風景では、なにかおかしな色の強調感。
カスタム設定でいろいろ出来るので使いこなしていないということになりますが、ボケづらメモまでいちいちRAW現像してベストな一枚に、なんてやるほど人生暇でもありませんし(笑)

投稿: 豚磨 | 2008年10月23日 (木) 19:03

>Ken28様

 メジャーな八ヶ岳などと比べると、しっとり落ち着いていて、なにか自分には合いそうな山だと思いました。
紅葉はもう少し先が見ごろだと思いますが、やはり四季の変化を感じれるわが国、いい時代にいい国に、人間に生まれてよかったと思います(笑)。

 色は、UIBARで皆さん使いこなしているようなので、その辺が定番なのでしょうが。
出来ればFUJIのS5Proのように普通に撮れて赤い星雲もぽっかりと写って欲しい。そっと、ほんのりと自然に。
それには、赤外カット、各画素のカラーフィルター、画像エンジンなどの総合的検討が。
それこそ個人の改造ではなしえない、Powered by PENTAX天文モデルだと。
でも、値段が高くなりすぎるのも困ります。
用が足りればK-mベースでも充分なのですが。
AFなどなくても。SRもいらないし。
ピント確認用のライブビューは欲しいかな。

どうなるんでしょうか。楽しみにしてますから>PENTAXさん。

投稿: 豚磨 | 2008年10月23日 (木) 19:18

>らすあるはげ様

 おそらく、夜の人工光からは遠い山ではないかと、直感的に思っています。
それに程よい人通りの、落ち着いた山です。
ただ、夜は静か過ぎて怖いかもしれませんが(笑)

>かつて赤道儀を担いで、山頂で天体写真を・・・
おお、登られたのですね。敬服。
今は、いろいろ携行性のいい機材がありますから、うまく選べばいいかもしれません。

M社、αマウント以前でしょうか。あの名機XDもたしかBはエレキでしたから、SR-T101あたりまでさかのぼることになるのでしょうか。天文専用なら、それもオツだと思いますが。

 

投稿: 豚磨 | 2008年10月23日 (木) 19:57

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