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2008年11月20日 (木)

久しぶりにkiss Daを使ってみた

 天体用に開発されたEOS 20Daのローパスに換装したKiss D、発色がいまひとつ好きになれずお蔵入りになっていたが、もう一度使ってみた。

Per_kissda2

"PENTAX" Kiss Da/smc PENTAX-FA☆ 1:2  24mm  AL  F3.4/ ISO400  RAW  11/19 22:18より3'31"露出   撮影地:御牧ヶ原台地 
SPACEBOYで追尾

 うーん、微妙な発色だが、ステライメージ5の画面でのベストと思われる調整が、実際の画面と色味やコントラストがややずれることによる。もうすこし調整できそうだ。空が暗ければ案外いけるかも。Hαの写りも、もちろんノーマルに比べれば良い。
 10M画素に見慣れていると、星野では6Mの星像はちょっと太めで荒っぽい気がする。
やっぱ10M機をHα改造すべきなのだろう。20Daのように、Hαが星野でほどほど写ればよい、という選択肢も欲しい。

 浅間山麓は雲がかかっていて極軸すらあわせられない。ので、ためしに比較的近場で浅間山から遠くなる場所にいってみたら、光害の影響はだいぶあるが、天球のほとんどの面積が晴れていた。
 いつも晴天率で損をしていることになる>地元

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コメント

なかなか良い感じに撮れていますね。こういう空が比較的身近にあると
いうのは羨ましいですね。

ステライメージの発色というのは、ちょっと独特ですね。
私も、最終的にはPhotoshop Elementsなどで色味の調整をすることが
あります。
最終的には自分の好みが「正解」なわけですが、なかなか「基準」が見
つかりません。(^^;

>10M機をHα改造
高画素の機種は、画質はともかく画像処理が重くなるのが難点ですね。(^^;
そういう意味ではDN(改)の800万画素は、けっこう良い所かもしれません。(笑)

投稿: ich | 2008年11月20日 (木) 22:07

>ich様

 最近思ったのは、かなり偏ったカラーバランスのリバーサルフィルムをスキャンするとき、調整次第でだいぶ違う印象になることでした。
 そのつもりなら、Daのカラーバランスももう少しまともにならないかと考えた次第です。
 Kiss Daのさじを投げた以前は、PCも古く画像処理に時間がかかり、いろいろいじっているとフリーズしたりするのでいやになってしまった、そんな背景もあります。
 PCの能力が以前よりは増したので、Daの出番もあるかもしれない。星景・星野ならむしろこの程度がいいのかもと考え直しています。

 10M機の改造は・・・次期天体対応PENTAXも見てみたいし、ISやUSMレンズが無用の長物になるし、もう少し考えます(金がないともいいますが・・・笑)

投稿: 豚磨 | 2008年11月20日 (木) 23:15

そういえば、我が初代キスデジIRC除去改造機、最近使ってない..(汗)
IRCフィルター除去後、素通し硝子を入れてあるだけなので、モロに発色が赤くなり、RAW画像をRGB修正していますが、なかなか思うようになりません。
(HR透過フィルターを付ければよかった、と後悔)
これが、遠ざかっている原因のひとつでもあります。
それよりも銀塩エクタクロームを使う方が..これも遠ざかっている orz

投稿: Ken28 | 2008年11月21日 (金) 17:33

>Ken28様

 ローパスを外しただけでは、真っ赤になりますし。
Hα透過赤外カットでも、なかなかカラーバランスの問題はついて回ります。
EOS20Da用のローパスは、これまた中途半端らしく、はっきり赤い星雲を出すと、全体が赤っぽくなり、難しいものです。
逆に、直焦点でギンギンに出すのでなければ、20Daのローパスあたりが自分の目的には合うのかな、とも感じてきています。
カラーバランスの修行をしなければなりませんが。
 今はE200フィルムでいきたいと思いますが、いずれはDSLRで華やかな自然な星野・星景が出せればと、細々と試行錯誤を続けていきたいと思います。

投稿: 豚磨 | 2008年11月21日 (金) 21:54

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