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2008年11月12日 (水)

在りし日の急行信州(5)

 やがて、機関車と協調運転する169系電車は、トンネルをいくつかくぐる。

Usui2

トンネルでは、背後に機関車がいることを音から感じ取ることが出来る。
長いトンネルではEF63の音はフェードイン・フェードアウトする。
169系電車のモーター音とEF63の唸りが”協調”を感じさせる。
この辺のニュアンスは、気密性のいい特急電車ではわかりにくい。
 トンネルを抜けると、169系電車のモーター音だけが聞こえてくる。

 やがて、列車は熊ノ平に近づく。この付近だけは勾配がレベルになる。

Usui_kuma

上記画像は上り列車(下り勾配)のもので、音の収録とは異なりますm(_ _)m

下り列車(登り勾配)では、熊ノ平に近づくと、速度が出すぎるのを防ぐため、いったんパワーを絞り、速度を落とす。これに先立ち、EF63の気笛が鳴る。
その後、再び気笛合図でまた力行し、勢いをつけて再び始まる急勾配に挑む。
短いトンネルをいくつかくぐりながら、速度が落ちてきてじわじわと登坂を続ける。

熊ノ平前後の走行音 約4MB 約4分

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