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2008年11月 3日 (月)

茶臼山・縞枯山

 10・29登山記
初めて山に赤道儀を持ち込んだ翌日のこと。
天体写真がボウズだったので、山歩きで元を取りたかった(笑)
いったん赤道儀もろもろをしょって高見石小屋から下山し、
荷物を軽くして、あらためて麦草峠に向かう。
漬物石をせおっていたような重さから開放され、スポンジのような軽さ。

Mugikusa

麦草峠発は9:18。
すぐ北方に、プリンを置いたような茶臼山が見える。

国道を横断してすぐに、茶水の池がある。
溶岩流表面のくぼ地ということだ。

Chamizu

中小場とよばれる小高地には10:02到着。
標高2232mとある。

Chausu1

 茶臼山は円錐形の整った姿の山。粘性の大きな溶岩が固まって出来た溶岩円頂丘。
 ここから山頂2384mまでは一息のように見えるのだが、それがなかなかどうして、案外きつい。

Chausu_up

直登でまっすぐ高度を上げる。昨日の機材運び込みで足がよたっているのかも。

Chausu_chu

10:38、見晴らしの利くところまできた。南を振り返ると、うっすら雪化粧をした天狗岳が見える。
10:47、茶臼山頂上(標高2384m)到着。樹林のため、眺望はきかない。

Chausu_peak

ただ、頂上より5分ほど西に歩くと、西側の眺望はぱっと開ける。

Chausu_w

↑かつての火山活動を感じさせる溶岩。

Chausu_shi

すぐ北側の縞枯山山腹に、縞枯れ現象が見える。

Shima1

↓縞枯山見晴台からの眺望。茶臼山が円錐形に見える。

Shima2

アホ面於縞枯山山頂12:38

Shima_peak

縞枯山を下山して15:10、雨池につくと、干上がった雨池があった。
これは、爆裂火口跡だといわれる。

Amaike_dry

水のない池は、どこかわびしい。
そのあと、巻き道で麦草峠に戻る。
途中、細かい雪のようなものが降ってきた。
楽勝だと思ったのだが、足がくたばっていたのか雨池から麦草峠の道がとても長く感じた。
赤道儀をしょったあとだからなのだろう。

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コメント

茶臼山・縞枯山,窓から見えます。
なだらかな稜線がいいですね
私もモニター上で御岳乗鞍まで見える西側の景色を想像しながら
妄想登山させてもらいました

連日の山行き足ががくがくしませんでしたか

投稿: baja | 2008年11月 4日 (火) 08:01

>baja様

拙宅からだと縞枯山はよく見えますが、茶臼山はその陰に隠れて、東の裾野が少し見える程度です。
西の方角を掲載していないのは、雪雲におおわれて、遠くが見渡せない、そんな状況だからでした。
遠くから見ると、穏やかそうな山ですが。楽勝だと思ってたのですが。。。
スタート時から何となく足が重い、しまいには灰色の空、さらさらと音を立ててあられのようなものが降ってくるし。
足が、下半身がくたばっていました。ぼんやりとだるい足は、ただただ惰性で動かしているだけのような(^^;)

投稿: 豚磨 | 2008年11月 4日 (火) 20:57

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