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2008年11月28日 (金)

smc PENTAX 67 1:4 45mmのテスト

 ロクナナでは最広角の対角線画角89度、135フォーマットでは24mmよりややワイドというところか。
 増備したレンズでまず星を撮ってチェックというのは、うちでは通過儀式(笑)。

Testpx67_45_2

ASAHI  PENTAX  6×7  /smc PENTAX 67 1:4 45mm開放 約10分露出
エクタクロームE200 一段増感  
SPACEBOYで追尾 撮影地:御牧ヶ原台地  撮影日:11/19

基本的には星像は小さくシャープなのですが、周辺減光はやや目立つし、周辺のコマもひどくはないが中心がシャープなだけに、やや気になる。

Testpx67_45_3

機材は同様。東は佐久平の光害が影響し、周辺減光の分布がずれたようになる。

Test_px67_45

絞りF5.6、固定法

 一段絞ると、周辺減光の影響も穏やかになり、シャープ感と一様性が増すようだ。
特に、星景での星の軌跡の線はなかなかきれいだ。固定法で5.6に絞っても、案外たくさんの星が写るものだと感心。
 星景用にともくろんでいたので、目的に応えてくれそうないいレンズだ。
 


 

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コメント

3枚目の固定撮影、星の色も出ていてきれいですね。
地上の木々も繊細に描写されていて好印象です。

>通過儀式
うちでもそうですが、ちゃんと星が撮れると安心します。(笑)

投稿: ich | 2008年11月30日 (日) 07:39

135換算20mm~28mm辺りの玉は、いくつあっても欲しくなります。(自分)
自分は645用45mmを持っていますが、6×7なのでさらに広角ですね(羨)
昼夜問わず山行&星見用として強力な玉となりそうですね(羨羨)
こちら、「カメラの日」記念?に中古日光を入手したものの、通過儀式できず困っています。(笑)

投稿: Ken28 | 2008年11月30日 (日) 21:56

レス遅れて申し訳ありませんm(_ _)m

>ich様

 ありがとうございます。星の色は、フィルムのほうが出やすい気がしています。
光学系は昔からあるレンズだと思いますが、一段絞ればシャープさも満足できそうです。
とはいっても、一段絞ればF5.6、星野の場合は、長い露出時間がかかりますので、極軸セットも正確にしたくなり、重い装備になります。

 通過儀式・・・これで好んで使うレンズと、しょうがなく保有しているレンズの選別が早期になされてしまいます(笑)

>Ken28様

>135換算20-28mm辺り
 PENTAXでは135用の中古の玉は、めっきり見なくなりました。あってもけっこうな値段がついています。DSLR用でも、魚眼ズームを除くと、あんがい種類がなく、買うのに気合がいるような気がします。それゆえまだ買っていないのですが(笑)
 我が家のシステムで対角線画角89度を得る方法としては、安価な方法だったのです(苦笑)
買う前だいぶ悩んだので、これを選んでよかったと思います。

 TBありがとうございました。日光銘玉・・・フォーサーズ換算170mmF1.4!夢のような世界ですね。
のちほどお邪魔しますね。

投稿: 豚磨 | 2008年12月 2日 (火) 11:37

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