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2009年5月29日 (金)

原始的タイマー

 自分的にゴールデンウイーク。2泊3日で山に行こうと思っていたが、天気がダメだった。
気分がしけていたので、こんなときは星より機材。
バルブ時、時間を設定できるタイマーを作ってみた。
以前、ターボタイマーを応用したのを作ったが12V必要なこと、待機電流が単3電池にはつらいことで、いろいろ模索していた。
まず、市販のデジタル表示のキッチンタイマーを利用してみた。
が寒いときは液晶の表示が消えてしまうし、テンキーもこごえてうまく押せない。

そこで、オーブンレンジの廃物利用で、ぜんまい式ローテクタイマーをつくった。

Analog_timer1

 なお、↑丸いのは市販の60分ぜんまい式タイマー。700円弱。設定時間後ベルが鳴るだけで電気接点はないけど、メカ式銀塩カメラにはこれで充分。

↓内部

Analog_timer2

ステレオミニジャックのケーブルで外に引き出し、ミニミニステレオ変換プラグでカメラに。
電池は、単にバックライトをつけるためだけのもの。小学生でもわかる回路(笑)。
時間は15分までの任意の時間に設定できる。最後にチンッと鳴るのがなにかマヌケである。
そして、ぜんまい式ゆえ、あまり正確さは期待できない。
おおらかに星景・星野撮るとき用なので、細かいことは気にしなーい(笑)

少しずつでも周辺アイテムを充実させて、能率的な撮影が出来るようにしたい。

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コメント

私も星景写真のときは、よく山勘で手動レリーズするので、精度的には全然問題なさそうですね。「チン」も結構いいかも。(笑)

新月期なのに当地でも天候不順が続いています。このまま梅雨入りかなあ。
小人閑居して・・・ではないですが、K-7発売前なのに変な物欲に走りそうです。(笑)

投稿: ich | 2009年5月29日 (金) 05:43

先日話題になった壊れた家電品の再利用でしょうか?>機械式タイマー
電子部品の氾濫で、機械式、ゼンマイ式が巷から姿を消していますが、
とても参考になる記事でした。
自分も腹時計で露光時間をカウントする場合がよくあります。(笑)
別のことをしていてカウントを忘れることもあります。(苦笑)
(そんなとき、砂時計でもあればと思うことがあります)

投稿: Ken28 | 2009年5月31日 (日) 15:41

>ich様

まあ、まったくの山勘よりはいくらかは定量的に撮影できます。
チンッというのとミラーが戻り次のチャージ音が重なってチグシュンというような音になります(笑)

暇があると、ろくなこと考えませんね。
私、実は本日、K-7触ってきました。そして・・・副産物を下げてきました(笑)

>Ken28様

壊れた電子レンジのタイマーは100Vの電気モーターで動いているようで、これには適用できませんでした。
同時にオーブン(2,000円程度で売っているもの)も壊れ、そっちのものです。

電源を気にせずにすみ、操作部材も大きくはっきりしているので便利です。
特に銀塩で、いつからシャッター開いていたっけ、などと鳴らないようにボケ防止には有効かと(笑)
ダークを作ったり、何枚もコンポジットしたり、というのはもっと精度のいいものが欲しくなりますが。

投稿: 豚磨 | 2009年5月31日 (日) 21:16

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