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2009年9月26日 (土)

KissX3で動画

 某所の音楽会。ほとんどぶっつけ本番だが、X3の動画を試すことにした。
ごくプライベートなものであり、動画を貼り付けるわけにもいかないが、いくつか感想を述べると。。。

・やや蒸し暑い環境の中、約5分×8を断続的に録画した範囲では、警告・停止などの熱的問題は無かった。ただし、充電池を納めた部分はほんのり熱を持った。
電池の持ちも公称値通りと思われる。
・画質は期待通りにいい。暗所でもノイズは少ないし、解像度もまずは良好。画面のゆれもない。毎秒フレーム数の関係でフルHDでは、こんにゃく動画の傾向があるが、HD以下なら問題なし。
・メカ雑音を嫌って、AFを切、ズーム手動は、実用問題として使いづらい。
・音質が某掲示板ふうにいえば、うんこ。(笑)
S/Nや周波数帯域はまあまあとしても、自動音量調整が稚拙。1970年代前半のラジカセなみ。ソニオマチック。
大きな音が来ると、あわててびっくりしたように感度を押さえ、音量が下がると様子を伺うように感度が上がり、音楽の持つダイナイズムをスポイルしてしまう。
→表現力豊かなグループの発表ほど、不自然に抑圧されたような音になる。

まあ、しょせんおまけと割り切って使うべき。ハンディカムの代用として使うと、不自由なことが多い。
撮像素子が大きいこと、そしてすぐれた高感度特性を応用すれば、天体にもつかえるかも。

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コメント

音楽会の動画撮影ということになると、音にもある程度の品質が欲しくなりますよね。
ちょうど、というかこんな製品が目にとまりました。

http://www.sony.jp/pcm-recorder/products/PCM-M10/index.html

動画も音声もデジタルなら、後で編集するのもやり易いかも…。
デジタル録音の機材としては、過去にDATレコーダーを持っていましたがあまり活用できませんでした。
このくらいコンパクトなら、カメラといっしょに持ち歩いても苦にならないかもしれません。
渓流とか、鉄関係などであれば、一眼レフでの動画と併せて楽しめるかも。

あ、けっして物欲を煽っているわけではありません。(爆)

投稿: ich | 2009年9月29日 (火) 06:27

>ich様

面白そうな製品の紹介、ありがとうございました。
CDを超える最高音質でも、1時間を余裕で越える録音時間が得られるのがいいですね。
自分が中学のころは、ソニーのカセットデンスケで座席ひとつ占領して、顰蹙かいながら録音していました。

KissX3購入前、今回のために外部マイクでステレオ録音可能なK-7も検討したんです。
が、もう小学生の無邪気さはどこかへ消え、「親父は来なくていい」みたいな雰囲気でしたので、K-7の線は早々潰えました。
音だけならMDレコーダという手もありましたが、それもしませんでした。
伴奏、肝心な間奏で間違えて、しかし、強引なハッタリで作曲して(笑)リズムだけはつじつまをあわせてしまったムスメorz
無関心な人にはわからないかもしれないが、練習を聞いていた人間にはわかるのだ。練習足りなんだよなぁ。。。

しかし、物欲は果てしなく。ひさびさに音関係も充実したくなりました(笑)

投稿: 豚磨 | 2009年9月29日 (火) 21:16

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