« EF 300mm 1:4Lテスト(2) | トップページ | あの日から6年 »

2009年9月 6日 (日)

独鈷山

 独鈷山(1266.3m)は、上田盆地塩田平を象徴する、特徴的な山。

Tokko14

上田電鉄 舞田駅から見た独鈷山。山頂は、右側車両黄色いドアを上へ延長したあたりだろうか。(*istD/DA40  8/7撮影)
山容からして、かねてから気になっていた山だったので、登ってみた。

9/5登山記
 朝は資源回収で汗をかき、しかし天気はときおり雨滴すら落ちてくる。不貞寝していると、晴れてきた。登山口についたのは13:00を回っていた。
 西前山登山道を使った。虚空蔵堂の駐車スペースは、いいとこ2台。

Tokko1

虚空蔵堂からみた山容。

Tokko3

標高1266mは、絶対的には大した高さではない。小海線の駅ですらもっと高い駅もある。
しかし、標高差では結構ありそう。700mは超えるのではないかな。

Tokko4

10分きざみで残り時間が出てくる。
均等ではないような気もしたが、目安にはなる。
足元はそう歩きにくいわけではないが、案の定、けっこう急坂が続く。
杉林で視界もない。蝉の声、残暑、汗がにじみ出る。

あと60分地点を過ぎたあたりだったか、ちょっと視界が開ける。

Tokko6

このあたりから杉はなくなり、明るい感じの広葉樹林になる。

Tokko7

あと40分地点からは時折傾斜がかなりきつくなり、ロープが設置されている。
あと10分地点付近では、岩が平らになって自然の展望台があり、急に視界が開ける。

塩田平が一望できる。いたるところにため池が見て取れる。

Tokko8

もう少し東に振る。

Tokko9

痩せたネコの背中のような山並みが手に取るようだ。
所要時間は、途中、写真を撮りながらほぼ1時間30分、ちょうど表示の通りだった。

頂上からの眺め。塩田平方向。
ときおり、コトン、コトンと別所線の電車の音が聞こえる。

Tokko10

反対方向。遠くに蓼科山。

Tokko11

いろいろな虫の羽音がにぎやか。
あまり人を恐れないのだろうか、こんな姿も。

Tokko13

いつもの儀式orz

Tokko12

帰りは、約1時間でふもとに下りた。
ひざが笑った。車で靴を履きかえるとき、右足のふくらはぎが攣った。
苦労の割には、標高の高い山に比べると達成感はイマイチだが、こういう山もまたいい。
子どもたちもさそってみたが、総スカンを食らった。(笑)
でも、つれてこなくてよかったと思った。
けっこう険しい山だった。まずは自分が知っておかないと、いざというときの余裕が無くなる。

今回は、SDカードの整理上、KissX3を持ち出した。
・軽くてよい。
・シャッター音は、萎える部類。
・ピクチャースタイルは風景にして撮った。雲がマゼンタっぽくなるのに違和感を覚えるが、夏の雰囲気は出ているようだ。
・手振れ補正は、焦点距離に比べて充分速いはずなのに、あまり効かないように感じるときがある。この辺はK-mも同様に思った。
手振れ補正があるから、と油断しているかもしれない。
・1500万画素・・・無駄とまではいわないが、キットレンズでは(値段を考えたら充分健闘してはいるが)生かしきれないように感じた。
 

 

|

« EF 300mm 1:4Lテスト(2) | トップページ | あの日から6年 »

コメント

信州はかなりご無沙汰です。山の景色が良いですね。行きたいな~。
 秋、冬にでも温泉へ行こうかな、なんて思って調べてたのですが、以前電車乗りの為立ち寄った湯田中温泉、街の雰囲気が良さそうだったな~なんて思ったりして。
さらに周辺の地図を見ていたら某、しなの鉄道沿線にも上山田、別所等々結構ありますね。今まで温泉に興味が無かったので只の無知と言うか。
 寒くなったら行きますよ!某、しなの鉄道の視察(監視)がてらに温泉に、ケーナナ持って。

ところでケ~ナナ使い勝手が良いですね。K10Dは併用しようと思って温存したんですがケ^ナナが使えない何かがあった時以外は使いそうもない、って感じ。
やっぱ自分で使ってみないと良し悪しは判らないですね管理人様!

投稿: suge | 2009年9月 6日 (日) 08:45

>suge様

湯田中温泉-長野電鉄
別所温泉-上田電鉄
戸倉上山田温泉-しなの鉄道
温泉と電車乗りをかねて、ケーナナ同伴で、いらっしゃいませ。

私も湯谷温泉-飯田線・・・などと構想しています。
ケーナナ同伴で、とはいまのところ いいだせんのですが(寒)

と、星仲間のブロガーさんのところにもケーセブンが。
外堀は埋まったかな、てところです(笑)

投稿: 豚磨 | 2009年9月 6日 (日) 20:49

「ケーセブン」は自分が購入したMookの開発者インタビュー記事で、PENTAX社内ではそう呼ぶ、ということでしたのでそれに倣いました。
個人的には「ケーナナ」の方がしっくりきますけど。(笑)

>自分で使ってみないと・・
まだ使い始めたばかりですので断定的な評価は保留しておきますが、やりたいと思う大抵のことは出来てしまうカメラではありますね。
心配していた画質は「一般撮影の範囲では」まあ納得できる範囲かと。
欲張りかもしれませんがいろいろな部分で「あと一歩」が欲しい気がします。

私もレンズにはもう少し投資しないといけないかな、と思いますが複数マウントだと優先順位が難しいですね。(^^;

投稿: ich | 2009年9月 9日 (水) 06:15

>ich様

ケーセブンがいわば公用語のようですね。

画質に関しても、ある一定の評価で落ち着いてきたようです。
が、やはり自分で試してみるのが一番なわけです。
大いに興味はありますが、ここのところの消費活動で、すぐにK-7というわけには、まともな生活を考えたらいかないし。
一方、EFレンズをそろえていくのも、これまた大変です。
貧乏人にとって、マウント変更(あるいは複数マウンター)は、大きな負担です(苦笑)

投稿: 豚磨 | 2009年9月 9日 (水) 23:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36015/46131472

この記事へのトラックバック一覧です: 独鈷山:

« EF 300mm 1:4Lテスト(2) | トップページ | あの日から6年 »