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2009年9月24日 (木)

双子山の夜(3)

 双子山は頂上付近が緩やかで広い。いろいろな方角に、いろいろなレンズで狙ってみた。透明度は最高とはいえず、人工光も意外と目障りだった。
もうすこし夜もふけるとよいのかも。でもサーチライトだけは勘弁。

南西・・・明かりは諏訪盆地、ひとつ背後に伊那谷
Futago170

北天・・・画面中央は北極星、右は佐久平の明かり
Futago0179


西  シルエットはピークが蓼科山
Futago178


北東
Futago0167

共通・・・KissX3
南西:smc PENTAX-FA☆1:2 24mmAL F3.4/ISO1600  21:45-30sec/固定法
北天:DA魚眼  1:3.5-4.5 10-17mm (10mm)開放/ISO3200  22:02-30sec/固定法
西天:DA魚眼  1:3.5-4.5 10-17mm (10mm)開放/ISO3200  22:00-30sec/固定法
北東:DA魚眼 1:3.5-4.5 10-17mm (10mm)開放/ISO 400  20:57-257sec
/SPACEBOYで追尾


 この日、昼夜あわせて167枚撮ったところで満充電の電池がダウンした。
昼間もピクチャースタイルをいじっていろいろ設定しなおしたり、夜はレンズを変えるたびライブビューでピントあわせをしたり、数分の長秒時で何コマか撮ったりと、それなりに消費要素もあるが、公称値よりはだいぶ低い。
KissFと同じ電池なので助かるが、明らかにKissFよりは電池は大食い。

  smc PENTAX-FA☆1:2 24mmALは∞調整をしたので、KissX3との組み合わせでは、非常に端正な写りをするようになった。シャープネスという点では、中判の存在もかすむ気がする。

 一方、久々に6×7にフィルムを通し、現像に出した。うまく写っているかなぁ・・・という現像上がりまでの妄想がいい(笑)
だが、今回はだめっぽい。なぜなら、電池もいれず、レリーズもふもとにわすれて、CS205の端子先端を低電圧ロック時の解除穴に、レリーズ代わりに押し付けて撮ったから。ぶれているだろうなorz

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コメント

シャキッとしてますね。

我が家の近くも、サーチライトやら照明で明るかったけど、
パチンコ屋、ローソンが相次いで閉店して、暗い空が戻ってきました。

天体望遠鏡の接眼部には、光害防止フィルターとかあるけど、
カメラのレンズ用にもあるんでしょうか?

投稿: でぱいゆ | 2009年9月26日 (土) 01:32

>でばいゆ様

 ライブビューで、シビアなピントが比較的簡単に出せるようになりました。
当方、近眼のまま老眼が入りつつありますorz
が、それを逆手にとり、ライブビューの画面を見るときは眼鏡を避ければ、マクロモードになります(笑)

>暗い空が戻ってきました。
うらやましいけれど、不景気の結果だとすれば微妙ですね・・・。
自宅近くの商業施設では、サーチライトはやめてくれたみたいですが、こんな高地に来てサーチライトを見るとちょっと幻滅します。

>公害防止フィルター・・・カメラのレンズ用 
天文ショップ、たとえばこんなものがあります。
http://syumitto.jp/SHOP/IEOPP2M52.html
目的に応じて、いろいろな波長帯のフィルターを用意してあるみたいです。
高価なのと、カラーバランスやゴーストなど副作用もありますので、自分としては、まだ研究はこれからです。

投稿: 豚磨 | 2009年9月26日 (土) 18:30

地上の明るさと上空の暗さのコントラストが、これはこれで美しさがあると思います。
もちろん、光害は無いほうが良いのですが・・・。
不景気はともかく、今後は環境問題の面からも夜間照明のあり方を見直すべきだと思います。

>サーチライト
当地では地上からのサーチライトはともかく、自衛隊機の夜間訓練が頻繁にあり、時々サーチライトを照射しながら飛行することがあって困っています。
やっている方も職務でしょうから、仕方が無いのでしょうが・・・。

ISO1600や3200が実用範囲になってきて、星景写真は固定撮影主体で良いという気がしています。
そういう意味では、X3は現状でのベスト・バイかもしれませんね。

投稿: ich | 2009年9月27日 (日) 20:32

>ich様

ここは、比較的駐車場からのアプローチが容易で、日帰りも可能なので有力視していたのですが、空が明るくてびっくり。
ふもとの大河原峠のほうが、山がフードのような役割をして、暗さがあるような気がします。
この日も、駐車場に望遠鏡を出して、観望している人がいました。
もっとも、透明度によって印象はまったく異なる可能性はあります。
ここは、冬はスキーのナイター照明の影響が心配です。
必要なところには照明し、不要な上空には照射しないような工夫をお願いしたいものです。

>サーチライトを照射しながら飛行
上からサーチライト照らされたら、天文趣味人にはつらいですね。
ここでも、宵の口は飛行機の軌跡が、(場合によってはムードも出るかもしれませんが)必ずといっていいほど画面をよぎります。

X3で固定法の可能性を見直しました。ただ、Hαはだいぶ控えめです。
また、魚眼だと、地上風景がイマイチ主役になれない。なので、魚眼でない超広角が欲しい。ただ、明るいのは高価だし。
超広角をどのメーカーのレンズにするかで、今後主に使うボディのメーカーがいよいよ決定してしまいそうです。
K-7のボディ、メカにX3の画像部分、S5Proの発色を組み合わせてくれないかな・・・って無理は承知ですが(^^;)


投稿: 豚磨 | 2009年9月27日 (日) 22:25

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