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2010年2月21日 (日)

M65、M66、NGC3628

 2/19晩の撮影。冬の派手な散光星雲たちは、西に沈んでいってしまった。
仕方が無いから?天頂付近に目を向けると、おお、すっかり春の星座。

しし座の足元にある比較的見つけやすい系外星雲、表題の星雲を狙った。
M66はぽっちゃり体形で小口径でも見つけやすい。
NGCは中央を横切る暗黒帯が不気味。暗くて6cm望遠鏡では良くわからない。

M6566cc

EOS KissX3/MT160+レデューサー D160mm  fl=768mm  1:4.8/ISO800 
4分30秒露出
ステライメージ6で2画像コンポジット、若干トリミング
EM-200赤道儀、オートガイド

4カット撮ったが、わずか2コマしかまともなものが得られなかった。
というのも、
良かったコマは、良いのだが、

M66magok


ダメなコマが2つもあった。

M66magng

 PCのモニターで見ていると、あるとき突如ガイド星が急速に赤緯方向に流れ出し、PHD  Guidingがゲームオーバーのように、ブリンクするorz
いったいどうしたんだ???

ハンドコントローラーでボタンを押し続けても、あの異常な速さには ならない!

いろいろ調べてみたが・・・たぶん・・・赤緯クランプをしっかり締めていなかったからだろう。
せっかく自動化していても、こういう凡ミスを犯すとは・・・トホホ。
ドンマイ、自分。新しいものには、習熟が必要だ(笑)。

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コメント

勝手ながらTBさせていただき、さらには報告が遅れまして大変失礼しました。
やはり系外星雲(など)には大口径&長焦点がモノを言う、と思いました。

口径半分、fl半分では足下にも及ばない拙い画像ですので躊躇したのですが、
同じ対象を手抜き&お気楽撮影したらこうなる、ということでTBさせていただきました。
寒いので(否、寒くなくても)手間のかかることは避けたい、というのが真相です(恥)

投稿: Ken28 | 2010年3月10日 (水) 21:11

>Ken28様

 大口径・長焦点も、導入にてこずるようでは、猫に小判(汗)。。。
自動導入はまだ考えていないので、すらすらとM天体ぐらいはファインダーか目盛環で導入できるようにしたいです>自分

 RAW+JPEGでとったのですが、RAWからステライメージでまあいいかなと仕上げた画像がKissのJPEGに諧調表現で負けているのに気づきました。
 画像処理もまだまだ課題山積です。

 さらに、貧すれば鈍す、EM-200の自己流オーバーホールを試みました。
 前回組み上げた際の不手際がいくつか出てきました。
天気の良い日、再度挑戦です。どうなることやら。

投稿: 豚磨 | 2010年3月11日 (木) 22:31

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(何を血迷ったか?)撮影には高感度・長秒露光ノイズが酷いE-P1を用いた。 (EM-10赤道儀放置ガイドでは、さして露光延長できないという事情もあった) [続きを読む]

受信: 2010年3月 8日 (月) 01:35

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