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2010年8月18日 (水)

気ままなエンジン談義(4)

 高校期は、許可を得ればバイク通も可能性はあるという状況・・・内燃機関に近づくチャンスではあったが、汽車通で通した。このころの身近なエンジンというと・・・
 通学の小海線の気動車キハ52、57。この8気筒ディーゼルエンジンDMH17奏でる騒音(注意←You Tubeリンク、音が出ます)に一日往復一時間浸かっていた(笑)

 うるさい・臭い・夏は熱い、冬は寒い・トロ臭いこのDMH17系エンジンの走行音は、しかし好きだった。しかし、当時の気動車は電車に比べて動力性能が圧倒的に劣っていた。

 エンジンは全力で回っているのに、スピードはじわりじわりとしか上がっていかない。ラジエーターを冷やすファンの駆動馬力はきっとかなりのものだったろう、ラジエーターの排熱風が轟々と線路端の草をなぎ倒す。ともう次の駅ということで、小海線全線乗車はなかなか辛抱が要る。
 ひとつひとつバルブが動き、燃料噴射ノズルから燃料が噴射され、ピストンが動くさまが想像できるようなこのエンジンのちょっとした隠れファンになった。
(JRになってからのカミンズのエンジンなど、つまらない)

 タクシーにセドリック・ディーゼルが使われていた時期とも重なり、自分の中では、ディーゼルエンジンの地位はゆるぎないものとなった(笑)

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