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2010年8月22日 (日)

気ままなエンジン談義(8)

 いすゞFFジェミニは、大きな欠点もなく(セールス上はATが3速なのがウイークポイントだったが自分は5MT車で問題なし)、飽きの来ないデザインとともに、長く乗っていけるかと思われた。が・・・

・セダンでは、サブロクのベニヤ板が運べない。それで作ったスピーカーボックスが運べない。DIY野郎の自分としては、大きな不満となった。
・スキー場へのアクセスを繰り返すうちに、漫然と4WDへの憧れる。

 いすゞという選択肢、低予算の中で解を見つけると・・・そこで採った短絡的な答えは、ファーゴバン1t積み4WD、2.4Lディーゼル中古(笑)
ファーゴはトヨタで言えばハイエース級の大きさの箱バンでありました。

 エンジンは2.4Lの4FG1(無過給ディーゼル)。FFジェミニ並みのDFI(デュアルフォーメーションインジェクター)、アフターグローシステムで、始動性やアイドリングの静粛性は改良されていたが、商用車でもあり、「無事これ名馬」が使命の、なにもJOYのないエンジン。燃費は14km/Lと、大きながたいを動かしている割には、まあ、良好なのだが。

 遊びが大きすぎてつまらない、というよりもはや恐怖のハンドリング。
 1tの積載に耐える、硬すぎるサスペンション。
 そのくせ、そんな荷物を積む機会はめったに、というか、まずやってこない。

あまり長く付き合う車ではないな、とわかり、夜しょんぼりと売る前に洗車していると・・・
うっすらと「スキー宅急便」というシールをはがしたあとの、塗装の焼けが見えた(笑)。
業者ですら大きすぎて、使い勝手がよくなくて手放したものだ、と思われた。 

買う前に良く調べろよ、ということになるが、馬鹿は死ななきゃ直らない。

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