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2010年11月 8日 (月)

ばら星雲

 EOS KissX2を、赤い星雲が写る様に天文改造して約1年になる。
そのわりには、赤い星雲を狙っていないので、宝の持ち腐れ。
近くに彗星が来たついでに、ばら星雲を望遠300mmで狙ってみた。

Bara300

EOS KissX2改/EF300mm 1:4L  開放/240sec ISO1600
EM-200+PHD Guidingによるオートガイド
11/7 2:40- 8コマコンポジット ダーク減算

改造機なのに・・・思いのほかソフトでフルーティーな?仕上がり(笑)

・バックの赤かぶりを嫌って補正すると、案外あっさり。他の人の作品のような鮮やかな赤にならない。研究の余地あり。
・300mmの望遠なら楽勝のはずなのだが、リサイズ画面でも星像が流れ気味。PHD Guidingのグラフ上では良好だったのに、不思議である。原因究明したい。 

ちょっと画像処理再挑戦。

<ステライメージ>の段階で、
トーンカーブの赤を少し持ち上げた。
コントラストを強めた。

<フォトショップ>でリサイズする前に、
彩度を+10にした。

Bara300_2

うーん。 トリミングしたのも掲載。

Bara300_2up

星の元になるといわれる暗黒星雲(グロビュール)も描写されているだけに、流れは残念。
またいつかリベンジだなぁ。

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コメント

いやはや、考えることは一緒ですね。
自分もこの晩、ハートレー彗星から池谷・村上彗星が東に姿を現すまでの待ち時間に
「バラ星雲」のお気楽ノータッチ・短時間露光を試みていました。(笑)
放置追尾ですので、追尾エラー発生が十分考えられます。(未処理です)

問題の「流れ」ですが、オートガイダーで完全追尾ですから、赤道儀の問題では無い
と思います。となれば、カメラ保持の方の原因ではないかな?と。
カメラ保持は雲台でしょうか。300mm望遠レンズですから、きつくロックしたつもり
でも(カメラの方向によっては)微妙に重力に負けたのかも?と。
↑自分はよくこの手の失敗をやらかしますので。>見当違いでしたら捨て置きください。

投稿: Ken28 | 2010年11月 8日 (月) 19:59

>Ken28様

なにかと構図確認で高感度が使えるEOS KissX3のほうが活躍回数が多く、X2改は放置に近い状態でした(汗)

>流れ
やはり、自由雲台のクランプ、あるいは300mmレンズの三脚座の締め付けが臭いと思われます。
2倍以上長い反射直焦点でも、ここまでは伸びませんし。
基礎基本からやり直しです。トホホ。

投稿: keypon13^2 | 2010年11月 8日 (月) 23:11

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