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2010年11月 7日 (日)

ハートレー第二彗星221107

 世間並みに翌日休日の晴天日。これは出動するしかない。
透明度はもう一つだが安定して晴れていたので、じっくり、夜半過ぎに到着。

C103p_117wlt

EOS KissX3/EF50mm 1:1.8Ⅱ F3.5/120sec  ISO1600
EM-200でオープンループ追尾

こいぬ座に並んで、三角形をかたちどるように位置している。
せっかく赤いバラ星雲が近くにあるのだから、改造X2に変えて・・・

色の対比で遊んでみた。右上の輝星はもちろんベテルギウス。

C103p_117h2

EOS KissX2改/EF50mm 1:1.8Ⅱ F3.5/180sec ISO1600/11/7 2:10- 4コマ加算平均
EM-200+PHD Guidingによるオートガイド


一応300mm望遠でも狙ってみた。

C103p_117t_4c

EOS KissX3/EF300mm 1:4L  開放/180sec ISO800/11/7 1:35- 4コマ加算平均
EM-200+PHD Guidingによるオートガイド

彗星らしいぼんやり感はあるけれど、とくにそそるわけでもない。今回のこの彗星は、星雲星団と一緒にとらえたほうが面白いようだ。

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コメント

金曜の晩から土曜日にかけては良く晴れたので、2時間ほど撮影していました。
やはり少し暗くなっている感じですね。
それでも急激に減光するわけでもないようなので、新月の間は晴れて欲しいです。

投稿: ich | 2010年11月 8日 (月) 12:52

>ich様

当地でも、金から土の晩が一番よく晴れていました。が、勤務の回りで気持ちが進まず、撮影サボりました。
撮影すればまだすぐわかりますが、あまり明るいものではないですね。
またいつか、超広角に臨時予算を付けたくなるような、尾を引いたすごい奴を見てみたい気がします(笑)

投稿: keypon13^2 | 2010年11月 8日 (月) 16:57

週末の晩は高鷲へ連チャンで、まさに夜行性動物(我が家の野良)と同じ生活でした。

自分も、少し衰えてきたなー、という印象です。
皆さん仰っていますが、彗星本体よりも通るコースがとても良かったと思います。
次々に赤い星雲の間を通るので楽しみにしていましたが、ぎょしゃ座、ふたご座辺りを
通る時期と満月が重なったのが惜しまれます。

そして、新彗星「池谷・村上彗星」の登場。
今の時代に眼視発見とは本当に凄い。しかも久しぶりに邦人2名の名を冠する彗星。
天文少年期、池谷さんは憧れの的でした。「全自作反射望遠鏡を使用しての発見」に
心を奪われていました。今も彗星に情熱を燃やして居られることに感動しています。

ともあれ、思わぬ(暗いとはいえ)彗星ダブル・ダブルで少しワクワクしています。

投稿: Ken28 | 2010年11月 8日 (月) 19:40

>Ken28様

ハートレー彗星、色合いの対比、星雲・星団とのショットなど、まだ楽しみは続きますね。
「池谷・村上彗星」見れるのですね。これは、狙ってみないといけませんね。。
眼視で発見とは、すごいですね。
楽しみが、また増えた感じで喜ばしいです。

投稿: keypon13^2 | 2010年11月 8日 (月) 23:24

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