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2011年1月16日 (日)

受難のDuet

我が家の年寄り御用達のDuetも9年目を迎え、このところおかしなトラブルが目立ってきた。
・バッテリーあがり。
・助手席パワードアロック不動作。
・キーレス電池消耗早い。
・速度計が20km/hまでしか上がらない→これは運転者の誤解。この日はたまたまタコメーターを速度計と思っていた。じゃあ、いままでの9年間、タコメーターの存在はむなしかったというわけで(苦笑)

バッテリー上がりは、自宅調査時暗電流が異常に大きい(500mA超のときも)ということでディーラーに預けたが、そちらでの調査は40mA程度で、特に異常はないという。確かに帰ってきたら、その程度である。ただし脈動がずいぶんとある。
ディーラーから返却された日、バッテリー液の比重が1.23
それから数日たったある日、測定直前に20kmほどは走行しているのに、ついに1.20まで低下してしまった。またいつエンジンがかからなくなっても不思議ではない。

何度かキー操作をしていると、OFF位置にならなくてもキーの抜けることがあるのに気づいた。
この状態でACC位置までまわすこともできる。しかし、オーディオの電源は入らない。キーとの認証装置があるようだ。この状態では、暗電流は200mA程度まで増加する。100時間ほどで28Ahのバッテリーは腹ペコ状態になるわけだ。うーん、どうもキーシリンダが怪しい。
今のところ、OFF位置にしっかりあることを確認させるしかなかろう。
キーレスの電池消耗が激しいこととも関係があるかもしれない。

パワードアロックは、アクチュエータの不良ということで、部品を手配した。11,000円なり。

Duet_d6

作業はDIYで。ちょっと怪訝そうなトヨタディーラーだったが(笑)
ドア張りをはがして、パワーウインドーSWのコネクターを外す。

Duet_d1

ドアロックユニットの位置を確認する。

Duet_d2

ユニットを外す。

Duet_d3

アクチュエータを付け替えて復位。マニュアル無しだったので暗中模索だが、困難というほどでもない。
さて、損品のアクチュエータ。どんな構造なのか、興味津々。

Duet_d4


マブチモーターとウォーム&ウォームギヤ。モーターに通電がなくなると、ウォームギヤはバネでこの位置まで戻される。

テスターで調べると、モーターに導通がない。
バラしてみると、

Duet_d5


ブラシが摩滅していて、真っ黒け。これじゃあ、動かないわけだ。納得。たかが100円程度の部品だろうな。


まさか、暗電流はこのせい?とも思ったが、ドアロックの通電は短時間だからありえない。
実際、暗電流は30mA程度で、変わらなかった。


走ってもバッテリーの比重が回復しないので、もう、バッテリーそのものが劣化しているかもしれない。バッテリーを取り替えた。様子を見ることにする。

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コメント

私の前車(ストーリア)もドアロックのアクチュエータが同じくらいの年数でイカれました。
年間300日乗るとして、通勤の往復で乗降時に4回作動だと10年では概ね12,000回。
ちょっと少ない気もしますが、ばらつきを考慮するとそのくらいの寿命なのかもしれません。
うちの場合は確か後席だったと思うので、しばらくはそのままにしておいたのですが、定期点検の際にディーラーで交換してもらいました。
その時もちょっと思ったのですが、自分でやる手もありましたね。(笑)

バッテリー上がりについては、11年乗って一度も経験がありません。大体2年から3年くらいで負荷時に10Vを切るようになるので、その都度交換していました。
もっと大きな車だとバッテリーも安価ではないので、そうも行かなかったと思いますが。(^^;

投稿: ich | 2011年1月17日 (月) 23:17

>ich様

やはりそうでしたか>アクチュエータ
延べ回数にすると、けっこうな回数になるのですね。
まあ、補助装置だしやむをえない範囲ですね。

冷静に考えれば、チョイ乗り主体で寒さ続きとなれば…
バッテリーの劣化も所定の範囲かもしれません。

投稿: keypon13^2 | 2011年1月20日 (木) 21:09

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