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2011年5月19日 (木)

動画クロップ再検証

 EM-200に乗せたMT160望遠鏡を組み立てるには少なくても6往復。分解して運ぶので、重すぎて無理ということはないが、架台部の16kg、バランスウェイトの5kg×2はやはり堪える。
 いつもえっちらおっちらと組み立てて。ふー、よっこいしょういち。
さて5/18、透明度はだいぶ悪いが、気流の安定では前回よりいいような気がする。

 さて、EOS 60Dの動画クロップは、惑星に有効なのか。前回は気流のせいもあって、不満足な結果に終わった。

MT160+smcPENTAX O-12、引伸し法、カメラアダプターは最短。
EOS 60D、動画クロップモードISO5000、60fps、1分 MOV→AVI変換後RegiStax6で処理。

Stn60dcrp2wlt

あひゃー、うどの大木。やっぱダメだ。変わっていない。

以下、接眼鏡はsmcPENTAX O-9に変更。
同一日のfull HD、約1分、トリミングで比較。カメラアダプター長さ中間。

Stn60dfhd2stk

筒最短で。

Stn60dfhd3stk

同じEOS 60Dなのに、Full HDをトリミングしたほうが、動画クロップより細部まで写っている。

K-5 full HDで

Stnk52wlt


K-5で前回よりダメなのは、多分、透明度が悪いせい。そして、同じfull HD大きさなのにEOS 60Dよりノイズ少なく感じる。そのままAVIで処理できるのが効いているのかも。

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コメント

当地でもそうですが、15cm以上の大口径が生かせるほどの空の状態は、なかなか無い感じですね。
アクロマートでもいいから10cm F10くらいの屈折鏡筒も欲しい気が・・・。

投稿: ich | 2011年5月20日 (金) 06:20

>ich様

こちらは、山地のせいか、気流は良い日はなかなかありません。惑星観測にはあまり向いていません。
でも、25-30cmの大口径の集光力で、APS-Cのいっぱいまで大きなイメージを作ってRegiStaxしたらどうなるか、やってみたい気もします。
それよりは、Web cameraでも買った方がはるかに安いんでしょうけど(笑)
そして、無理して短焦点化してない屈折系も経験してみたいですけど。

投稿: keypon13_2 | 2011年5月20日 (金) 23:15

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