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2011年7月 1日 (金)

まだ若い連中には負けられん(169)

 6/30収録。2603M上田-坂城間。通過駅を含みかつての急行時代を彷彿させる、豪快に(単に防音が悪いだけ?)快走する169系。

車両性能としては、運転最高速度は115系は100km/h、169系は110km/h。
しかし、某社線内では会社の判断によって、どちらも100km/hに抑えているのが現状。
それでは、実際に運転速度に差はないかというと、下り勾配に対する速度制限というものがある。こちらは、169系のほうが制限がゆるい。100km/hを出せる場面が115系より多くなる。これが上記動画の、微妙なノッチさばきにも現れているかも。
快速の運用では、ダイヤ維持が楽なのです。


169系が運転できない分、115系の運用を増やせば・・・。
他の検査が単に期間で決まるのに対し、重要部検査が「※3年または走行40万kmのいずれか早いほう。」と、走行距離にもかかわるので、この40万kmが意外とつらい。40万km/36ヶ月→月(平均)11111kmを超えて走ると、3年より短いスパンで重要部検査をおこなう必要がある。やってみればわかるけど(笑)、所定に169系が走っている状態でも、115系の走行キロ、これが意外とつらい。本来なら・・・169系が走るスジはできるだけ169系に走らせたいわけである。


※省令では「4年または60万km」に緩和されたが、最新のメンテナンスフリー車両はともかく、科学的根拠がないと周期延伸は難しいと思われる。

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