久々にキハE200の追っかけ
10/26旅行記。
前日、友人にプリウスを見せてもらったせいか、ハイブリッド車両キハE200にのってみたくなった。
EOS 60D/EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
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10/26旅行記。
前日、友人にプリウスを見せてもらったせいか、ハイブリッド車両キハE200にのってみたくなった。
EOS 60D/EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
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表題の彗星は、全くノーマークでした。まともに発音も出来そうに無い(^^;
astroartsからのメールで気づいた次第。
ギャラリー作品をみると、小さいながらも彗星らしい尾が伸びていて、Garradd彗星よりモチベーションが上がる。だが、自宅付近では霧や雲で勝算は薄い。標高1700mの高原にむかった。
ただし、しし座の足元、夜明け前わずかな時間しか姿を現さないので、あまり時間をかけられない。
PENTAX K-5/smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm AL 24mm F4/60sec ISO3200
10/7 4:09 八千穂高原
O-GPS1による追尾
この日、O-GPS1は実に快調で、精密キャリブレーションも一発でOK。追尾も上々。やはり火山地帯の磁場から脱したからいいのか?
この画像も拡大すれば、後からこれだったのか、とかすかに目的の彗星の光跡はある。しかし、8等級中盤の明るさでは、標準ズームの画像からでは、特定は難しい。
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