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2011年12月16日 (金)

ふたご座流星群2011

 12/14観測記。
 晴れてはいたが、月もまだ明るいし、ここのところ寝不足が続いているので、早めに寝ようとしていたら、19時ごろになって息子が「流星群見ないのか?」という。
 「あっ、そういえば忘れてた( ̄Д ̄;;」とあわてて準備。
 去年は、ムスメが見たいといって、連れてったっけ。今年も「みたいにはみたいけど・・・」家政婦のミタが優先らしく、ムスメはTVモード(笑)

 準備中、時々空を気にしてみたが、ぜんぜん飛んでいる気配は感じられなかった。ところが準備が終わった21時頃、屋根で観望していた息子が降りてきて、何十個も見たという。嘘だと思ったが、まだ月が出ていない、いい時間帯だったのは正解かも。沈黙を続けるときと、にぎやかに連発することが交互に起こる、といっていたからかつての自分の感想と一致しているから、信憑性はあるかも。
 となると・・・うかうかしていられない。もう、月は出てしまったが、近場の拠点に行くことにした。

22:38:02から30sec
Gem2011_x2_3

EOS KissX2改/EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM 18mm開放/ 30sec ISO800
SPACEBOYで追尾

流星群は、眼視観測のほうが楽しいかも。
写真を撮っていると、今の火球、画面をそれたな残念(´・ω・`)!とか、狙っているほうに大火球カモン!なんてことばかり考えていてダメだ。

眼視的には、沈黙の時間が長い気がしたが、月明かりにも負けない明るい奴がけっこう飛んでいて楽しめた。

22:29:35- ベテルギウスから三ツ星へ向かっての暗いもの。
22:38:07-  画面左上
22:59:51- ヒヤデス星団を切りつけた明るい流星

Gem2011_60d

EOS 60D/smc PENTAX-FA 1:2.8 20mm開放/30sec ISO800
SPACEBOYで追尾

例えば、↑の画像は3枚の画像を比較明合成して3つの流星を一枚の画像におさめてあります。二つしか見えませんが、お願い、信じて。
そこで、一つ22:29:35-を拡大してみると、かすかに・・・。
眼視では、この流星↓は明るく、「やった、ゲット。」とガッツポーズしたほどなのに、カメラでは、こんなにショボーン。ヒヤデスをぶった切ったのは、相当に明るい流星ということになる。

Gem0790_trim


次はEOS KissX2改
22:59:44- ヒヤデス星団を切りつけたもの
23:48:35-エリダヌス座の暗いもの

Gem2011_x2_1

00:05:04-画面右下

Gem2011_4

レンズ:EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 IS

EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 ISとEF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USMとで広角端の画角が若干異なり、まともには比較明合成できなかった。星にはEF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USMのほうが若干ながら星像が良かった。また、広角端がより広角であった。ISの影響があるのだろうか。(なぜ取り替えたかというと、霜よけヒーターを装備しなかったので、霜が付き始めるとあらかじめ暖めたレンズと交換して対応したため)
この標準ズームはいずれも、暗いけど広角端でのコマ収差が開放でも少なく、星には意外と戦力になる。

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