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2012年1月25日 (水)

MT160+コレクター+Q

MT160+コレクター光学系では、直焦点より焦点距離がやや伸びてf.l.=1330mm  1:8.3の光学系になる。
これにPENTAX Qをつけると135換算で7315mm・・・接眼レンズつけなくても、トリミングで何とかなっちゃうかも。ということで、すっきり晴れていない状況ですが、今晩もも望遠鏡をむけて見ました。

Jupiter_4s

MT160+コレクター 1330mm 1:8.3+PENTAX Q
ISO200 2sec  JPEG

ガリレオ4大衛星とともに写し込むには、ちょうどいい大きさ。

full HD動画→RegiStax6処理では、ノートリミングでこのくらいの大きさ。
(動画露出設定:ISO500、1/50sec)

Jupiter_2012124wlt

適当にトリミングすると、

Jupiter_2012124wlt_up

ちょっとウェーブレットのかけ方がへたくそだった。
像の大きい代わりにノイズの多い高感度が必要な投影法と比べて、どちらがいいのだろうか、微妙。
ただ、ウェーブレットの効きは、今回のほうが良かった。

動画によらないで、静止画1ショットで撮ったらどうなるか。有効な画素数は動画のときより多いし、ひょっとしたらいいのではないか?

Jupiter_ones

光学系は同じ PENTAX Q ISO400 1/30sec、動画から生成したときと同じくらいにトリミング。

動画では当然生じているけど(RegiStaxで悪い画像は捨てるので)、PENTAX Qのこのような静止画で気をつけなければならないのが、ローリングシャッター歪。
気流でぶれた画像は、いくら高速にしても、こんにゃく現象になる。
PENTAX Qで静止画一発で見栄えのする惑星を得るのは、よほどシーイングのいいときでないと難しいだろうな。

ともあれPENTAX Qの拡大率を生かせば、この光学系も、時と場合によっては有効だ。

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