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2012年1月22日 (日)

KQアダプター

 K-Qのアダプターは、PENTAX純正のものは参考出品されただけで一向に発売にならないが、サードパーティーからは複数出ている。
 宮本製作所のものを取り寄せた。

Kqadapter

キットレンズはシルバー仕上げなので、ボディは断然白がイメージカラーだと思っていて、購入直前は白のつもりでいた。一日待ては白も入荷可能という。いままでの逡巡の日数からすれば、一日待つことなどわけもないことであった。しかし、このおっさんが白だろうかと迷いを生じた。
また、このようなレンズ遊びをするなら、やはり黒でよかったのだ(笑)

 さて、問題がいくつかある。135フォーマット基準で5.5倍という換算倍率。50mmレンズでも275mm相当の望遠レンズに成り果ててしまう。ただし、いまやAPS-Cフォーマットになれているから、そこからは3.6倍程度の望遠。換算がややこしい。
また、レンズシャッターがないから、高速シャッターでもコンニャク現象にも気をつけなければならない。また、最低速は2秒まで。
 性能も、135フォーマット前提のレンズでは、解像力はQ用にはたぶんお話にならないのではないか。
 まあ、本領は回折限界まで収差を補正してある望遠鏡、その直焦点、または拡大焦点でどのくらい有効かを確かめたいが、連日の雪で試せない。

K-mでの50mmレンズ

Km50

PENTAX K-m/smc PENTAX 1:1.2 50mm 2.8 / ISO1600

PENTAX  Q/smc PENTAX 1:1.2 50mm / ISO1600
開放

Q50fa

↓2.8に絞る

Q50

やはりQにKレンズ1.2開放では、収差の塊でポヤポヤ。
2.8に絞ればそれなりに見れるが、甘さは隠せない。まともな写りを望むなら、やはり、専用の望遠のお出ましを待つほかない。
Qにかかれば、収差要求基準は、往年の高級レンズ50mmF1.2も、トイレンズでしかない。

 LVでのMFピントあわせは、×4の拡大では、精細感、速度(フレームレート)的にもK-5よりも改善がなされていて、意外とあわせやすい。

早く、望遠鏡、惑星という組み合わせで使ってみたいものだ。

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コメント

早々に入手されたようで、おめでとうございます。
実は、私の手元にも同じものが近々一式揃う予定です。
私もQにはあまり関心が無かったのですが、BORGの中川さんのblogを見ていたら、やはり試してみたくて。(笑)
当地は雪こそ無いものの、この週末は久しぶりの雨で、星での確認は少し先になりそうですが。

投稿: ich | 2012年1月22日 (日) 03:44

>ich様

>同じものが近々一式揃う予定
おおっ、決断早い…ヽ(´▽`)/

以前、火星の接近のときホームビデオで撮ってみたり、
ichさんのところでウェブカメラやコンデジで凄い画像を見たりして、
小型センサーにも適材適所を感じたりしています。

BORGの中川さんのblog…私もどこか片隅に記憶がありまして、惑星には使えそうな予感がします。
自分の機材では、どの程度いくのかやってみないとわかりませんが。

投稿: keypon13^2 | 2012年1月22日 (日) 21:23

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