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2012年1月31日 (火)

Qで比較明による星景

 Qのインターバルモードで、比較明による星景ができないか。

ちょっと旅先で・・・とかできたら、コイツデキるヤツとなるのだが。
SS=15sec程度で、部屋で実験するのだが規定枚数まで写せず終了してしまう・・・うまくいかない。
が、ペンタックス大本営と相談するうちに、ひとつ誤解があることがわかった。SS=15secで2秒の休止を入れるとしたら、撮影間隔は2秒ではなく17秒としなければいけない。
あと、休止をできるだけ短くできるように、JPEG、レンズ歪曲補正OFF、高感度NR弱、あとクイックビューをOFFにすることで条件をよくする。
 すると、撮像センサーが冷えているうちはインターバルできるではないか!

Qint15s20p

PENTAX Q、8.5mm1:1.9開放 SS=15sec  間隔=17sec 撮影枚数20  ISO125

拡大

Qint15s20ptr

では、いつでもできるのだろうかと、さらに追実験してみると、長秒時NRが働き出したようで、コマ間に待ち時間がはいるようになってしまった。
20枚の設定に対して10枚撮れて終わった。

Qint15s10pnra

縮小画面では、一見いいようだが、拡大してみると・・・

Qint15s10pnrtr

インターバル時は長秒時でもNR OFFにしてしまうとか設定できれば、星景に使えるようになるのだが。
そんなにノイズがシビアになるわけではないので・・・NRの動作との整合が取れれば星景マシンとしても有用なのだが。

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コメント

この、軌跡が破線状になるのは、結構厄介ですね。条件にもよりますが、K5でもシビアに見ると切れるかもしれません。
NRとか、バルブ動作とかもう少しという所は多いですね。せっかくの新マウントなのですから、息長く育てて行って欲しいです。

投稿: ich | 2012年1月31日 (火) 01:11

>ich様

 個人的には、ぱっと見て途切れていなければ気にしません。
ただ、15秒のあと2秒だと、明確に明暗になりますからつらいですね。
レンズがシャープなのでなおさらです。
可及的速やかに次行ってみよー!って感じでないと。

K:Qで星景したいが、長秒時NRがいたずらしてか?うまくいきません。
P:Qで天体撮影は難しいといわざるを得ません。
K:ええ?けっこう写りますよ。ただ、断続します。作例。 
P:当社備品のQでも同様の現象を確認しました。長秒時NRの機能の要望として関係部署に…旨

もちろん、どうなるかはわかりませんが、すごいスピーディーな回答でびっくりしました。
長い目でQを育てていって欲しいですね。

投稿: keypon13^2 | 2012年2月 2日 (木) 10:55

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