« 火星、接近中 | トップページ | 惑星三昧 »

2012年2月19日 (日)

FC60+Qで木星

 宵の明星=金星=を狙うべく、セッティングの楽なSPACEBOY+FC60望遠鏡を持ち出した。
 金星は、ひどい気流の揺らぎの中で、辛うじておよそ半月形がわかるだけに終わった。
 そのままダメ元で木星に向けてみた。

Jupi2012_0218wlt

FC60望遠鏡 D=60mm f.l=500mm +smc PENTAX O-9mm接眼鏡
高橋カメラアダプター最短で使用+PENTAX Q
Full HD動画 SS=1/30  ISO1250 2/18 20:01から31sec 930フレームから品質上位95フレームをスタック
トリミングなし

PENTAX Qだから可能になったお手軽機材。それなのに・・・
たまたま気流が安定したいっときだったかもしれないが、”当社比”ではベストな木星像。うーむ、口径6cmの望遠鏡でこれだけ写るならMT-160ではもっと写っていいはず、という思いがもたげる・・・。
鏡の汚れか、光軸のずれか?屈折機のコントラスト良好なマッチングなのか?
主砲のポテンシャルを引き出すには、もっと研究してみないといけない。

|

« 火星、接近中 | トップページ | 惑星三昧 »

コメント

おおー、なかなか良いではないですか。
確かに惑星には屈折の方が相性は良い、という定説(?)もありますし、小口径とはいえFC60の性能も良いのでしょうが・・・。
条件さえ良ければ、口径を生かした観測もできるはずですよね。

私も火星を何とかと思っているのですが、いざとなると天候が思うようになりません。(^^;

投稿: ich | 2012年2月20日 (月) 20:49

>ich様

 昨日FC60とMT-160を両方持ち出して調査してみましたが、細部分離は眼視でもFC-60に軍配が上がりましたΣ(゚д゚;)
やはりMT-160は光軸の狂いが主原因のようです。
主鏡もだいぶ汚れが目立ってきましたし。あと、ニュートン反射に特有のスパイダーによる回折も眼視だとうるさい感じです。
ニュートン反射、本来の性能を維持するには日常メンテの重要性を反省することしきりです。
宝くじでも当たればタカハシのTOA行きたいところです(笑)

天候も思うにまかせませんが、つかの間のチャンスでも観測できるFC60+PENTAX Qの機動性も利用して行こうと思います。

投稿: keypon13^2 | 2012年2月21日 (火) 08:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36015/54020136

この記事へのトラックバック一覧です: FC60+Qで木星:

« 火星、接近中 | トップページ | 惑星三昧 »