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2012年4月28日 (土)

K-01とつきあって(3)・・・もはや純正

 ジャンクで、もはや純正ともいえるレンズ発見!
PENTAX RICOH IMAGINGになってからの初号機のお祝いに(笑)

K01_xr50f2

Kの字体とともに当時にタイムスリップ。ちょっとチープなプラ外装のレンズはK-01と良く馴染むいでたち。だだし、ペンタが入っていたとんがった屋根部分を見慣れた目には、ねこの耳を押さえながらなでている姿を連想してしまう。

ジャンクということで、案の定かびているレンズ面があった。
前オーナーも分解を試みたらしく、前枠飾りのカニ目が損傷していた。

Xr50f2_cln

 結論から言うと、この飾り銘板(プラスチック)をカニ目回しで回してはいけない。なぜなら、ただ接着されているだけだから。カニ目に見える切込みに細い棒のようなものを差し込み、てこの要領でこじ開ければパコンと外れる。あとは、はずすべきビスやらカニ目が見えてくる。
まあ、幸いにもふき取っただけで一応レンズ面はきれいになった。

試写(実は、清掃前です)
PENTAX K-01/XR RIKENON 1:2 50mm L

Dc112_oo

↑ISO1600 1/25sec

Dc110_ootatu3

↑ISO6400 1/15sec

Dc110_ootatu

↑ISO6400 1/15sec
単層コートなので、派手なゴーストが出るけど、まあ、それも個性(笑)


 さて、K-01。このところ、電源ON時にシャッターが開かないとか、再生できない形のデータで写るとか、不可解な現象は起きなくなった。おそらく、電源ON時に、手のひらで握って無意識に他のボタンを複数押しながら電源投入したためなのだろう。(ボディ形状が平板なので、そうなりやすい。)
 LV専用機で流し撮りは、画面の応答性の関係でちょい難しいかも。でもISO6400でも止めきれないなら、流してしまえ。
さすが、こなれたAPS-Cのセンサー、ISO6400でも色あいもおかしくならず、それほど画質も劣化せず、けっこう使えると思う。

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コメント

はは、そうですねぇ、もはや純正。(笑)
でも姿といい、気楽に付き合える感じといい、物凄く似合っている印象を受けました。
それとRIKENON50mmF2Lのカニ目。そうですか、回してはいけないのですね。
一度やってみてプラスチックが傷付きそうで力を入れるのを躊躇していましたが、回さなくてよかったぁ~・・とても参考になりました。

投稿: Fuuma-mfuk | 2012年4月29日 (日) 00:33

>ふうま様

 今回、ようやくカメラの底面の銘板にPENTAX RICOH IMAGINGの文字を見るに至りました。
このレンズ、なんの違和感も無く一体化しています(笑)
描写も、安定していて、すごくいいです。
今後、RICOHの血も入ってくるといいですね。RICOHならではのこだわりとか、PENTAX Qの後継で比較明で星景モードとか・・・。
 飾り板ですが、プラなのにかなり力を入れても回りません。これはおかしいと・・・試行錯誤した結果わかったんです(笑)

投稿: keypon13^2 | 2012年4月29日 (日) 22:19

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