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2012年4月25日 (水)

K-01とつきあって(2)・・・大小ミラーレス

 久しぶりに青空を見たような気がする。
開花は遅れているけど、その分急速に花開く、昔の城跡に前回に引き続き行ってみた。

K01_sigma1

K01_shigma2

上2つ:PENTAX K-01/SIGMA 8‐16mm 1:4.5-5.6HSM(  8mm)/Av ISO200
下3つ:PENTAX Q+04/Av ISO125

Q_04_1

Q_04_3

Q_04_2

トイレンズのフレアっぽさで春を表現しようかと思ったけど、昼間は(←開放F7.1なので)充分シャープな普通の写りで拍子抜け。
近接が効くから、意外と使える。

・K-01の液晶モニタは、晴天の昼間でも自分で日陰を作ってやれば割とまともに観察できる。そこへいくとQは、明るいところでは観察しにくい。

・Qは32GBのSDカードを使用すると、電源を入れてから撮影可能になるまで一呼吸待たされる。K-01ではそのようなことは無かった。

・やはり、K-01の画質は常に安心できる特にスカッと抜けた透明感。Qは解像感は充分だがこころなしか、基本感度でも薄いベールがかかったように感じるときがある。逆に、、自分的にはQの画質で充分なことがほとんどだということもあらためて認識した。

・K-01で、いくつかバグっぽい現象があった。
①Mモードでタクマー使用時にグリーンボタンを押すと、電源を入れなおさない限りSSが変更できなくなる。
②電源入り時、シャッターが開眼せずブラックアウトしたままになることがたまにある。電源を入れなおすと直る。
③タクマーでMF時、画面拡大するとエリアが左上スタートになる。一度グリーンボタンで中央にもってくると、しばらくは覚えてくれるのだが、いつしか忘れて左上スタートになってしまう。
④32GBのSDカード使用時、自ら撮影したコマが「再生できない画像です」となって真っ黒な画面になることがあった。同じカードをQで使うと問題なく使える。

個体の異常もあるかもしれないし、ファームで直るものもあるかもしれない。完成度を高めていって欲しいものであります。でも、画質が好みだから、基本、許す。

自分的にミラーレスに望むのは、画質は落とさず小型軽量、そして星が撮れること。機能はシンプルでかまわない。G1XやX10などの大型撮像素子のコンデジもいいなと思ったけれど、Bの時間制限が60秒というのが、ちょっと物足りない。
K-01はK-rあたりよりは軽いわけだけど、手に持つと、なぜだかずっしりくる。CNのエントリーデジイチより実際重い。
これは*istDLからK100Dが重くなった分から考えて、おそらくSR機構からくるのだろう。いらないから軽くして、とはもういまさらいえない。それでも、軽量化に向けて努力して欲しい。

あとは、空になったミラーボックスの有効活用。これを生かした広角レンズは、ぜひ出して欲しい。互換性を破るなどとメーカー自身、慎重になっているようだけど、いいレンズ出して、このレンズを使いたいがためにK-01を買う、というほどになればいいわけで・・・。

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