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2012年5月26日 (土)

スーパームーンと金環食時の月・・・大きさ比較

5/6は、大きな満月、スーパームーンだったことは記憶に新しい。
一方、5/21が金環日食だったということは、見かけの大きさが、
スーパームーン>太陽>金環日食のときの月

同じカメラ、光学系で撮って合成してみたのが次の絵柄。

Daishou_large

PENTAX Q/EF300mm 1:4L

大きい月 ・・・撮影 5/6 20:55
太陽と小さい月・・・撮影5/21 7:41

上のままではイマイチわかり辛いので、同じ曲率の円を書いてみた。(金環日食中は動画にしてしまったので、直接正確な大きさの比較ができなかった)

Daishou_small、、、

その大きさで同心円状にはめ込むと、

Daishou5621

PENTAX Qのリサイズ前の画面は4000×3000ピクセル。
このとき、それぞれの直径をピクセルであらわすと、

5/6の月:1850
5/6の太陽・・・5/21も変わらず:1740
5/21の月:1630

という関係になった。
(1850-1630)/1630×100=13.5%ほども視直径が違うことになる。

いままで、あまり月の見かけの大きさなんて気にしたことが無かったが、金環日食を機会に、改めて感じることとなった。

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コメント

なかなか教育的にも価値ある画像&記事ですね。13.5%の差が視覚的にとてもよく分かります。
こちら、スーパームーンの画像はあることにはあるのですが、望遠鏡が違うため真似できません。(笑)
スーパームーンが5.21の新月であれば..と、ふと思ったのでした。
ま、スーパームーンだったから新月は逆に遠く(小さく)なってしまったのではあるのでしょうけど。

投稿: 龍吉 | 2012年5月27日 (日) 12:27

訂正です。(連投すみません)調べてみたら同じ望遠鏡を使っていました。
本記事のおかげで、拙金環食の追加記事とさせていただくことができました。
有り難うございました。この後、トラバさせていただきます。

投稿: 龍吉 | 2012年5月27日 (日) 21:50

>龍吉様

TBありがとうございました。
いつも決まった光学系を使っていると便利なことってありますよね。
私の場合は、金環食中、動画モードで若干トリミングが入るようで、誤算でした。
いずれにしても、月の見かけの大きさは思ったより変化が大きく、これが元で皆既食・金環食の運命の分かれ道だということが今回、印象付けられました。
今回、金環食が見れて、自分としては大いに日食に対する関心は高まりました。
皆既日食の感動をいつかは味わいたいものです。

投稿: keypon13^2 | 2012年5月27日 (日) 23:14

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本記事は、金環日食の後日追加記事です。参考にしたのは、keypon13^2さんのこの記事「スーパームーンと金環食時の月・・・大きさ比較」 [続きを読む]

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