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2012年10月23日 (火)

フルレンジスピーカーBOXの設計・製作(2)・・・ひたすら製作編

 はやる心を抑えて、木工用ボンドが乾いたら、前面バッフルの穴あけ。

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画像数多めなので注意。1画像当たりのデータは軽いですが・・・。

1:急曲線は、刃の先のほうだけを短くストロークし、なおかつ曲がりたい方向に手首のスナップを効かせる感じで。

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2:もう少し。

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3:成就。

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4:ダクト用穴は、電動工具も応用できそうですが、このくらい手作業で同様に。

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5:リケンラップの巻き芯ダクトが嵌るように、まさしく丸やすりでカット&トライ。

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6:ダクト・・・まずは長さ3cmバージョンでやってみることに。

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7:ダクトを粘土で仮固定。

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8:スピーカー端子の様子。もっと高級なのにしないの?
いや、こんなものに金をかけるなら、音質的には、廃止して、配線をじかに出してしまったほうが良い(笑)

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9:片チャンネルのみで視聴開始。これも間違いの元。
最終調整は、必ず両チャンネル揃った状態で行おう。

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ムッフッフー、とりあえず、片チャンネル分だけでけた!・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
実は、ここからが勝負どころなのだが。


とりあえずダクト長3cm、ダクト径2.8cm 2本出しで視聴。
何じゃこりゃー??

意に反してダクティ・・・こんな言葉はないけど。ようするにブーミー。ダクトでボンボン鳴っている典型的なパターン。
これこそ、回避したいはずの音だ。
何か寸法間違ったか?
しばらく聞くと、量感豊かsweat02で・・・まあこれでもいいのかな?と思って思えなくもない。
客観性も大事だ。1回視聴を止めて、最近、イヤホン評論家と化している?息子にも聞いてもらった。「ベースが軽ぃー!」
ベースは、帯域がダクト共振周波数よりもっと低い方だ。そこが出てない。量感豊かといっても空気デブな音なのだ。

ダクトを共振周波数が低くなる、長さ5cmに替えてみた。
だいぶ低音は引き締まり、馬力は出てきた。が・・・基本的にボンボンチューニングだ。心に???マーク大量発生。

そして・・・ウルフトーン。特定の周波数の声だけ響く。コーラスなど、風呂場で歌っているよう。
それもそのはず、吸音材を入れてない。

(続く)

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