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2012年10月23日 (火)

フルレンジスピーカーBOXの設計・製作(3)・・・吸音材の巻

 スピーカーBOXには、何らかの吸音材が入れてあることが多い。半ば常識である。
だが、何十年も工作を経験しているのに、「入れなかったらどうなるか。」を実験したことが無かった。
 あえて入れない状態で視聴したのが、前エントリの結末。やっぱ、必要だな。
じゃあ、グラスウールを調達すれば良い。

しかーし、田舎には売ってない Σ( ̄ロ ̄lll)
いや、売ってはいる。いるのだが・・・。

「グラスウール欲しいんですが。」
「えっ、何するものですか。」
「吸音とか断熱とかに使う、黄色い綿みたいな・・・。」
「あー、あれね!」
といって案内されたのは・・・!
ドラムカンぐらいのでかさの束。7000円
ばら売りは。。。できませんorz
秋葉原なら、350円ぐらいで綿菓子くらいの分量売ってくれたんだがなぁ。

ためしに小学校で使うような雑巾を二枚、入れてみた。
するとどうだろう。
ボーカルのがさつさが消え、潤いのある声に。
ユニット本来の持つつややかな中高音が出るではないか。
こんなのでも著効があった。
でも、気分的にはゾーキンではなんとも(笑)

窮余の一策:手触りが似ていれば。

Ff85k_29

分量を調節できるよう、この時点では固定していない。

Ff85k_30

一枚でもあるとないとでは大違い。
一枚と二枚重ねるのとは大差ないが、もう少し低音の制動を効かせても良いのかなという判断で、二層にした。

 でも、どちらかというと中高音の反響を抑える役目(←重要だが)・・・ダクトのボンボンチューニングを覆すものでもない。
 さてここまで、片チャンネルで聞く分には、ブーミーだが8cmフルレンジとは思えない量感もあり、悪くは無いかもなと、もうひとつのボックスの完成を急いだ。

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