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2012年11月29日 (木)

半影月食

 息子がなんだか騒いでいる。半影月食っていうので見てみたが、普通の満月が煌々と照っているだけじゃん。

 げっ、そうか。良く晴れているけど、満月なので天体出動はすっかり忘れていた。トホホ。
外へ出てみると、息子よ、甘い。肉眼で見ても北側の縁は、なんとなく薄暗いではないか。

Hanei2012_1128

PENTAX Q/EF300mm 1:4L F5.6(EOS P/Qアダプタ使用)/ 1/500sec ISO125
23:33
SPACEBOYで追尾
上がおおよそ北

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2012年11月26日 (月)

湘南色の午後

青空に湘南色となれば、撮りに逝くしかあるまい(笑)
11/25撮影。

晩秋感。

S52_2012_1125a

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2012年11月15日 (木)

霜切

星が夜明け前の薄明に溶けていく。

Asa_cas2

地表には、霜が降りている。
今年も、霜切列車での169系の影の活躍が始まる。

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2012年11月14日 (水)

晩秋へ

11月9日 771M S51編成

S51_1109

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2012年11月10日 (土)

バッテリー駆動アンプで聴かないと人生無駄なのか(笑)

 金田明彦著「最新オーディオDCアンプ」なる書籍を目にしたのは、S56年のことだったか。

「一番音の良いパーツだけが存在価値があり、2番目のものは存在価値がない。指定のパーツを使わないと、このアンプを作る意義はない。」
そのくせ、0.47μFのコンデンサー1個で万単位のを指定していたりする。
そのほか、数々の名言が思い出される。

ホントかなぁ~と半信半疑ながらも、
 コストの関係で部品は勝手な判断で代用した=もはや金田式とは呼ばない=似非金田式プリアンプを試作してみたりした。いやな音を抜いていくマイナス音作りではなく、積極的な音作りは、確かに感じることができた。徐々に入信していった。
改良はとどまるところを知らず、月刊無線と実験誌に、次々と新型が発表された。
すっかり心酔して、それから1年後、金満アンプとも呼ばれる金田式パワーアンプを作った。トランスや電源のコンデンサは高級品が指定してあり、学生としてはつらかった。

Kanetadcamp

製作から、ちょうど30年たったが、今なお、ご機嫌なサウンドで鳴る。
しかし・・・
その後、金田式アンプは、電池駆動という、貧乏性にはおよそありえない形態へと進化をとげた。
しかも、「電池はナショナルネオハイトップに限る。」
「充電池は鈍い音になるのでダメだ。」
「電池電源のアンプで音楽を聴かないことは、人生を無駄にしている。」
とか、衝撃的な展開になる。
さすがに、卒業をした。

その後、何を思ったか、回路だけ金田式を真似た、しかし3.5W+3.5Wしか出ない、貧相なアンプを設計・製作した。
金田教を信仰しつつも、どこかで違う何かを感じていたのかもしれない。

Keyamp

回路図。

Dcpoweramp_cir

(誤)
※初段FET差動増幅を縛る定電流Trのベースを分圧している抵抗3.3kと2.4kが逆なのが正しい値ですm(_ _)m
 まさか、こんなアンプを製作する人はいないでしょうけれど、科学的な記事としては訂正しておかないと・・・
↓(正)

Dcamp12vkai_2

電源部。

Anteikadengen

・回路構成は金田式のパクリ。しかし使用トランジスタはW数の小さい、従って自ずとCobの小さい高周波特性のよいものが使える。
f特を調べたりしたが、NFBを掛ける前からすばらしい特性であった。
今は、資料が焼失していて、ない。
・汎用で安い部品のみでできている。その代わり、トランジスタはたくさん買ってきて、Hfeのそろったものを、徹底的に選び出す。金田アンプはとかく、部品を揃えるのがやっとで、石の選別しようにも個数がなくて・・・という妥協をしがちである。正しい評価をするには、ここで手を抜いてはいけない。
・電源は、一段エミッタ接地の誤差アンプで無難にまとめた。金田式の高度な二段差動誤差アンプはハイゲインゆえ、発振と隣り合わせである。1400円もするタンタルコンデンサを爆発させたりしてしまった。当時の学食5食分(笑)
・その代わり、+-に独立のトランスをおごった。(単に安いトランス2つのほうが安い)
・小口径のスピーカーとは相性が良く、ご機嫌な音のような気がしている。
・自作アンプは「自己責任」という優位性。音には本当は好ましくない保護回路を思い切って省略したりして、ピュアなところに近づける。

が、ふと回路を見ていて、虫が騒いだ。
±12Vなら、赤道儀駆動用に、鉛シール蓄電池2つ持っている。
待機電流は両チャンネルあわせても100mA強、赤道儀の駆動を考えれば6500mAhの蓄電池にとっては、ちょろいもんだ。
「二次電池は鈍い音がする。」という教祖の教えには背くが、電池駆動の実験をやってみるべきではないか。
人生損しているかもしれないのだ!!

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2012年11月 1日 (木)

フルレンジスピーカーBOXの設計・製作(8)・・・完成まで

 仕様決定してしまうと、オーディオ技術者(?)としては終了感が大きくなる。
ダサい箱のまま、自己満足で使うことも、まあそれでいい。
 自分はこれまで、どうも外観のフィニッシュまで気が回らない人間で、ベニアすっぴんとか、ただ国鉄の貨車みたいに真っ黒くソリッドにペイントして終了していた(笑)

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フルレンジスピーカーBOXの設計・製作(7)・・・仕様決定まで

前回までの過程。経過覚書
・大箱5.5L ダクト径2.8cm2本、ダクト長3cm  fd=108Hz
→ボンボンチューニング、ベース軽ぃー。地に足が着かない低音。

・大箱5.5L ダクト径2.8cm2本、ダクト長5cm  fd=93.3Hz
→ボンボン傾向はいまだあるが、馬力感は向上。

・大箱5.5L ダクト径2.8cm2本、ダクト長8cm  fd=79.5Hz
→低音凄みはあるが、重苦しい。没。

・大箱5.5L ダクト径2.8cm1本、ダクト長5cm  fd=69.3Hz
→締まりはあるが、共振のツボに嵌ったときだけダクトから低音が吹き出るような・・・

・ビール内蔵箱4.8L ダクト径2.8cm1本、ダクト長5cm  fd=73.8Hz
→スケール感、力感のバランス良好。これで決定か。

ここで、間違ってビール内蔵箱より小さくカットorz
・小箱4.5L ダクト径2.8cm1本、ダクト長5cm  fd=76.3Hz
→ユニットに制御されたダクトの低音は小気味良いが、やや窮屈感あり。

・小箱4.5L ダクト径2.5cm2本、ダクト長9.5cm  fd=73.7Hz
→ひとつ上より低音のゆったり感付け加わる。現状ベストか     ←前回までココ

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