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2013年1月20日 (日)

EF-M 22mm 1:2 STMの星像

 表題のレンズは、135フォーマット換算で35mmの広角レンズに相当。
わずか2本しか用意されなかった専用レンズの、その一本が個人的に大好きな広角単。
このレンズがなかったら、EOS Mをゲットしていなかったかもしれない。
近接撮影では、バックのボケがソフトで周辺でもボケの形が素直なことが経験された。
コンパクトがとりえのレンズ、星にはどこまで頑張ってくれるのか・・・

空には水蒸気が多く、透明感がイマイチな日であった。
共通:EOS M / EF-M 22mm 1:2 STM / ISO800 RAW
SPACEBOYで追尾

F2開放 SS=15sec  周辺減光補正なし

Ex22f2_non

F2開放 SS=15sec  周辺減光補正あり

Ex22f2_vcorr


F4 SS=60sec  周辺減光補正あり

Ex22f40_vcorr


画面右上隅(面積で1/100の部分)の拡大

F2 SS=15sec

Ex22f2_vcorr_mag


F2.8 SS=30sec

Ex22f28_vcorr_mag


F4 SS=60sec

Ex22f40_vcorr_mag


・開放では周辺光量不足が顕著。
ただ、光学補正で周辺減光補正をオンすれば、目立たなくなる。

・開放では四隅でコマ収差が著しい。
絞れば急速に良くなって、2段絞ったF4ではほとんど気にならない。

 フルサイズに旧35/2のレンズをつけてF4に絞っても最周辺部には星像の乱れが残ったが、こんな小さなレンズがなかなか良い結果を出している。
ミラーが無くてすむためにレンズの設計自由度が上がるとしたら、歓迎ではないか。
 また、もちろんフルサイズはそれを生かすレンズのクオリティが伴えばすごいのだけど、そのレンズのプライスがまたすごい。

 ミラーレスに万能を求めるよりも、適材適所といったつもりで、長所を発揮できる用途に気楽に使えば良いと思う・・・という当然の結論を得た(笑)

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